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APU博士課程大学院生がサウジアラビアのリヤドで開催された国際会議で研究成果を発表

学生生活|講演・シンポジウム

2009/12/8

2009年11月4日(水)、APU大学院博士課程で学ぶDEBNATH Sajit Chandraさん(GSA-APS、バングラデシュ)がサウジアラビアのリヤドで開催された「International Conference for Administrative Development: Towards Excellence in Public Sector Performance(直訳:国際行政開発会議:公的部門の功績に向けて)」に出席し、「The Relationship between good governance and foreign direct investment in East Asia’s knowledge-based economic growth(直訳:東アジアの英知による経済成長下のグッドガバナンスと海外直接投資)」と題して研究発表を行いました。
DEBNATHさんは、東アジア経済の基礎となる知識向上による良い統治(グッドガバナンス)の影響について調査研究を行いました。その報告書が世界中の応募者の中から選ばれ、今回の国際会議での研究発表に繋がると同時に、賞金を獲得しました。

サウジアラビア王国の行政改革を担当する政府機関、“行政研究所(IPA)”の50周年を記念したこの会議には、世界の行政を牽引する人物が多数参加し、HRH Prince Sultan bin Salman bin Abd al-Aziz Al-Saud氏、ベストセラーとなったビジネス書「In Search of Excellence(邦題:エクセレント・カンパニー、大前研一 訳)」の共同執筆者でビジネスコンサルタントのTom PETERS氏、アル・ゴア元副大統領の元主席顧問David OSBORNE氏が基調講演を行いました。

DEBNATHさんは「以前にもケンブリッジやアラバマ大学、韓国の忠南大学校などで研究発表を行いましたが、中でも今回の会議は特に印象に残るものでした。発表後も今後の研究への良い刺激となるたくさんの質問をいただき、意見交換することができました」と会議を振り返って感想を述べました。

また、DEBNATHさんは九州大学の人材育成事業「革新的研究開発リーダー養成」プログラムのメンバーにも選出されています。彼のような国際的な活躍は、APUの伝統として確立しつつあり、今後より多くの学生がこのような国際会議に参加し、活躍することが期待されます。



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