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インドネシア高校生日本語弁論大会にAPUが協力

学生生活

2009/3/5

アジア太平洋時代を担う人材の育成に取り組んでいるAPUでは、2009年2月21日(土)、インドネシアのジャカルタで開催されたインドネシア高校生日本語弁論大会に協力し、審査員として山本 晋APM教授が出席しました。


弁論大会は日本語を学ぶ学生の学習成果を発表する場として、また日本の文化や社会、日本とインドネシアについて自ら学ぶ機会を提供することを目的に、独立行政法人国際交流基金とインドネシア教育省初等中等教育局学生課の共催で開催しています。APUは今年初めて本大会へ協力しました。

8地方で行われた予選会を勝ち進んだ13名の学生は、日頃の成果を発揮し、流暢な日本語を披露しました。優勝者は日本語スピーチコンテスト世界大会へ、また2位〜4位入賞者は研修旅行へと、それぞれ訪日の機会を与えられました。

現在インドネシアの中等教育機関で日本語を学習している学生は約25万人にのぼっています。予選会を含めた各大会会場には溢れんばかりの来場者が訪れ、日本や日本の文化・言語への関心の高さがうかがえました。

APUには、現在186名のインドネシアからの国際学生(2008年11月1日現在)が学んでおり、APUから巣立ったインドネシア出身の卒業生は延べ132人(2002年3月〜2008年9月卒業)に上ります。

APUでは言語課目としてインドネシア語の授業が行われ、学生によるパフォーマンスなどでインドネシアの伝統文化を紹介しています。また駐日インドネシア特命全権大使 H・ユスル・アンワル閣下とカセム学長が昨年2度に渡って会談するなど、APUとインドネシアの友好的な協力関係が続いています。



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