立命館アジア太平洋大学

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国際教育寮APハウス

学生生活

2009/3/4

APUは、国際学生と国内学生が共同生活を行う国内最大規模の国際教育寮「APハウス」を設置しています。APUに入学する国際学生は、日本の生活習慣を学ぶために一年目を寮で過ごします。各階には、レジデントアシスタント(RA)と呼ばれる学生が居住し、寮内の交流促進や衛生管理、問題が起きた時の解決など寮生の生活サポートを行います。


全1,310名が入居可能なAPハウスには、個室(932室)のほかに国際学生と国内学生が同室で生活をするシェアルーム(378室)を設置しており、国際教育寮としての役割も担っています。共同生活での濃密なコミュニケーションを通じて、学生同士が異文化コミュニケーション能力と言語能力を高めあい、相互交流と連帯が醸成される国際教育寮を目指しています。

また、教員による寮生への教育支援や相談の応対を目的にハウスマスター制度を設け、入学時から学生と教員が密接に関わりあえる機会を提供しています。ほかにも、寮内で各学部の教授が自身の研究について紹介するAPハウスセミナーや、寮生同士の交流促進と日本の伝統芸能や歴史に親しむ機会を提供するフィールドトリップなどの各種プログラムを行い、寮生を多面的にサポートしています。

さらに、2009年春セメスターから、新入学生を対象に国内学生の英語運用能力の向上と国際学生の日本語運用能力の向上と大学生としての学習習慣の形成を目的に、寮内における学習支援のための新規教育事業「Language Learning Community (LLC)」(直訳:言語学習の共同体)を実施します。

この春からRAリーダーを務める平岡真弥さん(APM2、日本)は「RAの仕事は寮生が新しい生活に速やかに馴染めるよう、文化の違いによる諸問題から生活ルール、異文化交流の手助け、病気の時の付き添いなど多岐に渡ります。4月に新たに入寮するみなさん、APハウスは国籍や文化を越えて交流できる素晴らしい環境にあります。たくさんの仲間を創り、自分の力でAPUライフを切り開いてください。そのために私たちRAはできる限りサポートして行きます」とコメントし、春からAPハウスに入寮する新入生に向けてエールを送りました。

APハウスは、単なる居住空間ではなく、国際教育寮としてますます飛躍していきます。ご期待ください。



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