難民問題は理解が難しいと感じていませんか。
「難民という言葉のない世界を創る」は、2018年から毎年APUキャンパス内で難民写真展を開催し、複雑な要素が絡み合った難民問題について、継続的に多くの方々と一緒に考える場を設けることを目的に活動を行ってきました。新型コロナウィルスの影響でオンライン開催となった今年度は、さらに大きなスケールで、日本や世界中の方々と難民問題の解決に向けて活動しています。
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学校法人立命館が課外自主活動分野で活躍する学生を表彰する学生表彰に、2020年度、難民という言葉のない世界を創るが選ばれました。
「難民という言葉のない世界を創る」は、2018年から毎年APUキャンパス内で難民写真展を開催し、複雑な要素が絡み合った難民問題について、継続的に多くの方々と一緒に考える場を設けることを目的に活動を行ってきました。新型コロナウィルスの影響でオンライン開催となった今年度は、さらに大きなスケールで、日本や世界中の方々と難民問題の解決に向けて活動しています。
今年度で3回目となる難民写真展「難民という言葉のない世界を創るvol.3-志を継承する-」では、不屈の意志で起死回生を図り躍進する難民の方々や、難民支援に従事する方々から人生の「志」を学び、参加者それぞれが新しい自分・新しい時代を拓くことで、難民問題解決への新たな道を切り開いていくことをビジョンとしたイベントを開催します。
第一弾:「日本・ミャンマーの難民問題、緒方貞子さんからの志の継承」
第二弾:「南スーダン・シリアの難民問題、杉原千畝さんからの志の継承」
第三弾:「ベネズエラ・アフガニスタンの難民問題、中村哲さんからの志の継承」
イベント日時などの詳細については、ホームページをご確認ください。
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