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ネルソン・マンデラ記念講演
こちらのイベントは終了いたしました。
2015年1月22日(木) 14:20~15:30
H202(立命館アジア太平洋大学教室)
モハウ・ペコ駐日南アフリカ共和国特命全権大使
※大使の詳細につきましては経済産業研究所のサイト
http://www.rieti.go.jp/jp/special/p_a_w/data/cv_pheko.pdfをご参照ください。
英語
ネルソン・マンデラ記念講演
「市民にとっての政府の役割―市民を形づくるものとは」
campus-t@apu.ac.jp (学長室)
長期に渡るアパルトヘイトの後、南アフリカでは初の民主選挙が1994年4月27日に 行われ、民主的に初めて選ばれた大統領ネルソン・マンデラが同年5月10日に就任 しました。これは、その後国際的に多くの賞賛を受ける南アフリカの活発な民主化 の幕開けとなる重要な転換点となりました。 2014年4月、文化的民族的多様性の坩堝であるこの「虹の国」は、自由を手に入れ てから20年を迎えました。過去20年間の業績を称え、また現在抱えている課題を理 解してもらう一環として、大使が以下のタイトルの講演をします。 みなさんのご参加をお待ちしています。