学生ブログ

完璧ではない道のりが、完璧なGPAにつながる ー 優秀学生奨励金を獲得するためのヒント

読了時間: 3分

APUでは、優秀学生奨励金は、飛び抜けて優秀な学生しか獲得できないものだと思われがちです。私自身もそう信じていました。というのも、何度もあとほんのわずかな差で受給を逃してきたからです。

競争は非常に激しく、受給には実質的にGPA4.0が必要なことも少なくありません。さらに、履修登録は18単位以上が条件であり、対象期間も2~6セメスターという限られた期間だけです。たった1回の試験で思うような結果が出なかったり、グループワークがうまく進まなかったりするだけで、一気にプレッシャーがのしかかります。大学院進学や就職、あるいは私のように「自分自身が納得できる成績」を目指してGPAを大切にしている人にとって、その重圧は次第に大きくなっていきます。

何度もあと一歩という悔しい思いを経験した末に、最後の受給対象セメスターでようやく奨学金を獲得することができました。だからこそ、私が実際に役立ったと感じたことを皆さんと共有したいと思います。私が学んだことがあるとすれば、それは「知識は共有することで生かされる」ということです。
それでは、早速見ていきましょう!

努力が、ついに報われた
努力が、ついに報われた

1)自分の得意・不得意を知る

まず知っておいてほしいのは、「難しい授業」といっても、その難しさは一様ではないということです。

高いGPAを維持するためには、自分がどのような学び方に向いているのかを理解することが重要です。APUには多種多様な授業があるため、自分に合った学習スタイルに合わせて履修登録ができます。 人前で話したりプレゼンテーションをしたりすることが得意であれば、発表が重視される科目が向いているでしょう。一方で、私のように一人で学習し、試験に取り組む方が得意な人は、筆記試験やレポートの比重が大きい授業の方が実力を発揮しやすいかもしれません。

2)シラバスを賢く活用する

これは私自身が苦い経験から学んだことですが、内容をよく確認せずに授業を履修するのはおすすめしません。そうすると、ストレスと後悔ばかりのセメスターになってしまうかもしれません。

ぜひ活用してほしいのがシラバスです。科目名や担当教員名で検索でき、キーワード検索を使えば、より幅広く正確に授業情報を探すことができます。

3)変化に適応する力を身につける

私は、人前に出ることがあまり得意ではない性格でした。しかし、プレゼンテーションの多い国際経営学部に所属していたことで、多くの必修・登録済み科目を通じて、自分の殻を破らざるを得ませんでした。特に、授業中の発言やプレゼンテーションで参加点を獲得する経験は、大きな挑戦でした。

その経験は学業だけでなく、APUでも有数の学生団体である「APU Times」の代表を務める上でも大いに役立ちました。

変化を恐れないでください。試験が多い、グループワークが大変そうという理由だけで、良い授業を避けるのはもったいないことです。新しいことを学ぶ姿勢を持ち続けましょう。APUの言葉を借りれば、そうした授業はきっと皆さんの「Shape your world」経験になります。ただし、それは自分自身がその経験を受け入れる心を持っている場合に限ります。

4)自分自身の成長のために主体的に行動する

私がよく目にするのは、「自分の担当は終わったのだから、それ以上頑張る必要はない」という考え方です。

しかし、GPA4.0を目指すのであれば、加点につながるチャンスを逃さないことが大切です。利用できる機会を最大限に活かす意識が求められます。

これはグループワークでも同じです。もし他のメンバーが積極的でなければ、自分からリーダーシップを発揮しましょう。グループワークの評価もGPAに反映されます。誰かがやってくれるのを待つより、自分のために一歩踏み出す方が結果につながります。

5)支えてくれる仲間を持つ

私は、この奨学金を一人だけの力で獲得したわけではありません。そして、それはとても大切なことです。

先生方や友人たちは、特にわずかなGPA差で受給を逃したセメスターで、何度も私を支えてくれました。APUは人とのつながりを築きやすい大学です。思っている以上に、温かいコミュニティがあります。

友人をつくり、可能であれば一緒に履修登録をし、お互いに支え合える仲間を見つけましょう。多くの授業ではグループを自分で選ぶことができます。信頼できる仲間と一緒に取り組むことは、本当に大きな違いを生みます。

6)最後まであきらめない!

最後に、決してあきらめないでください。目標にたどり着くまでは、挑戦は終わりではありません。

実は、GPA4.0を達成するには、思っている以上に運も関係しています。私が目標を達成したのは、インターンシップをしながら、2つの学生団体で中心メンバーを務め、さらにAPU最大級のカルチュラルウィークの運営にも携わっていた、とても忙しいセメスターでした。正直、そのような状況で達成できるとは思ってもいませんでした。

振り返ると、学業面ではもっと良いパフォーマンスができていたと思うセメスターもあります。しかし、そのときは運が味方してくれませんでした。目標を胸に抱き、努力を続けていれば、思いがけないタイミングでチャンスが訪れることがあります。思い通りにいかない経験も、決して無駄にはなりません。

前に進み続ける限り、いつかあなた自身がこの奨励金の経験を語り、次の誰かを励ます存在になっているかもしれません。

頑張ってください!

RAHMAN MIR MUSTAUFIQ
RAHMAN MIR MUSTAUFIQ

こんにちは、みなさん! APM4回生のRazinです。 マルクス主義について議論したり、フィクション小説を読んだりするのが好きな方は、キャンパスで私を見かけたら気軽にお声がけください。 SPAの記事を通じて、特に同僚全員の視点を通してAPUを宣伝できることに興奮しています。




  • LINEで送る

PAGETOP