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入学式も終わり、新しいセメスターを迎えたAPUキャンパス。APUでは、何かを一人だけで解決しなければならない場面はほとんどありません。どのバスに乗ればいいのか、どのフードトラックが何を売っているのか──学生たちは、友人や先輩、時には先生や職員からの“攻略情報”を頼りにしています。学生が慣れるまでに時間がかかりがちなキャンパス周辺を、APUをマルチプレイゲームに例え、2部構成で紹介します。
今回は、同じ“プレイヤー”として、別府での通学を制するための交通マトリックス攻略のヒントをお届けします!
APUの学生は、2年次以降、AP HouseのRA(レジデント・アシスタント)にならない限り、別府市内から通学することになります。つまり、多くの学生が“本格的な通学プレイヤー”になるというわけです。
これから市内に引っ越す新入生や、通学初心者の方は、次のポイントを押さえてからゲームを進めていきましょう。
APUへ通学する主な交通手段は、バス、そして日本語でいう「原付」の2つです。
電車を使えば通学時間を短縮できる場合もありますが、APUは山の上にあるため、電車だけで到着することはできません。最終的にはバスに乗る必要があります。私は別府駅近くに住んでいますが、急いでいるときは亀川駅まで電車で移動し、そこからバスに乗ります。そうすると、バス移動を約20〜25分短縮できます。
最も多く利用されている交通手段であるバスは、安全で便利な選択肢です。
APU行きのバスは、学内ローソンに直結している「時待場」(ときまちば)から乗車します。
APU行きのバスには、
大分交通(赤)
亀の井バス(青)
の2系統があり、自分に合った路線を選ぶことで、通学時間を効率化できます。
大分交通は、50・51・52・53・AS54・55 の6種類の路線があります。1時間あたりの本数が多く、授業終了後など混雑時には臨時便が出ることもあります。
50番:市内のバス停ほぼ全てに停車
55番:APU~別府駅を直行する快速路線
リアルタイムの運行状況は、Bus Doko APUや、各バス停にある APU路線時刻表 で確認できます。
大分交通が海沿いを走るのに対し、亀の井バスは山側・住宅地エリアを通ります。そのため、山側に住んでいる学生や、6・7限などの遅い授業がない学生には便利な選択肢です。
亀の井バスも同様に運行状況を確認できます。
頻繁に通学する学生には、通学定期券がおすすめです。大分交通・亀の井バスの両方で利用でき、1か月〜1年まで複数のプランがあります。定期券を持っていれば、選択した路線内のバス停を自由に利用できます。別府では 「nimoca 」が最も一般的なICカードですが、Suica、PASMO なども駅やコンビニでチャージ可能です。
定期券はICカードにまとめることができ、必要に応じて現金残高を追加すれば、他のバス路線や電車にも使えます。もしICカードを忘れた場合でも、現金払いが可能です。大分交通では、LINEを使ったモバイルチケットも利用できます。
通学時間をより自由にコントロールしたいなら、原付は非常に便利です。新品を購入することもできますし、APU生や別府在住者向けのFacebookグループ「Minishare」 で、先輩から中古を譲ってもらうケースもあります。
ただし、購入前に以下を必ず確認してください。
詳しいルールは、APU公式サイトに掲載されています。
自分はもう“プロプレイヤー”だと思っているあなたも、次の項目をチェックしてみましょう。
別府の交通機関は、みんなで共有する空間です。バス車内では通話を控える、支払いを事前に準備するなど、基本的なマナーを心がけましょう。運転手さんへ「ありがとうございます」と一言添えるのも素敵ですね。
交通マトリックスを理解すれば、通学は怖いものではなく、日常の一部になります。このシステムをマスターして、APUライフというゲームを、もっとスムーズに進めていきましょう!
こんにちは、みんな! 私はベトナム出身の APS 5セメの Thanh (または Trish) です。 ベトナムの詩や文学への愛が、現在の執筆への情熱を生み出しました。 記事を通じてAPUの魅力や大学生活の魅力を皆さんにお伝えできれば幸いです。 チャットでもマキアートでも、お気軽にご連絡ください。