海外教育インターンシップ「SEND」

~SENDオンライン代替プログラム~ Viet Nhat Discovery (VND)

VNDプログラムとは?

VNDプログラムとは、その名の通りViet(ベトナムを意味する「越」)とNhat(日本を意味する「日」)をDiscovery(発見)するオンラインプログラムです。本オンラインプログラムは、海外インターンシッププログラムSENDの意志を受け継ぎ、ベトナムの日本語学習者の学びを促進し、自身の異文化理解を深め、日本と他国の架け橋となる人材育成を目指すプログラムです。受講生はベトナムの大学生とのディスカッションを通し、異文化理解を深め、日本語学習者のために何ができるかを考え、それらを提供することにより、グローバルな関係を構築し、自分自身の目標と成長につなげることが求められます。プログラムが目標とする学習内容は次のとおりです。

  1. ベトナムの日本語学習者と生活習慣や社会問題について話し合い、発表に向けて協力することにより、友好関係を構築する。
  2. 日本語学習者の文化的背景に対する学びを深め、異文化理解と異文化コミュニケーション能力を向上させる。
  3. 日本語学習者とのディスカッションを通して内省的な考察を行い、他者と自己および他文化と自文化に対する理解を深める。
  4. 授業やベトナムの学生とのディスカッションやグループワークを通して、目標設定と伸ばしたい能力、それに繋がる具体的な行動について考え、将来の目標設定や具体的な活動に繋げる。

コロナ禍で海外渡航や国際交流が以前のように出来ない状況が続いている中、オンライン上で国際交流や自己成長が出来るプログラムを模索した結果、本プログラムが生まれました。ベトナムの日本語学習者との交流を通して、自文化、他文化を見つめなおし、グループワークを通して自己成長を促すプログラムです。
国際交流がしたい、ベトナムや日本についてもっと知りたい、何かに挑戦したい、などなど、興味のある方はぜひご応募ください。

募集ガイダンス ※2回とも同じ内容で実施します。

1回目:12月1日(水)15:00-15:30
2回目:12月3日(金)15:00-15:30
【Zoom ID:955 1981 1334】
募集ガイダンス録画映像※申請期間終了時まで映像を公開しています。

募集要項

2021年度VNDプログラム募集要項

シラバス

2021年度VNDプログラム

プログラム概要
実施時期 2021年12月22日(水)~2022年3月3日(木)
募集定員 24名
(最小催行人数12名)
実施場所 Zoom(オンライン授業)
プログラム費 不要
申請条件
  • 日本語を母語とするもの
  • 授業に全て出席できる者
    ※他の授業等と重複する場合、特別な配慮はありません。
  • ベトナムや外国人日本語学習者に興味がある者
  • 申請時点で第1セメスターから第7セメスター回生である者
  • 2021年度秋セメスターにおける在籍状態が「通常」である者
  • 2021年度秋セメスターが最終セメスターでない者
  • 日本とAPUを代表して責任を持って活動ができる者
  • プログラムの趣旨・目的を理解し真摯に励む者
  • 心身ともに健康で新しい環境に適応しようと努力する者
  • 異文化を受け入れ、理解を深めながら能動的に他者と関わることができる者
選考方法 書類審査により選考を行います。
申請情報
申請期間 2021年11月29日(月) ~12月8日(水) 16:30
申請方法 オンライン申請

※申請期間終了時までに申請が完了していない場合は、いかなる理由でも申請を受け付けることはできません。
※応募の詳細は「募集要項」で確認してください。

海外教育インターンシップ「SEND」

Student Exchange Nippon Discovery(以下、SEND)は、日本語を母語とする学生が海外の教育機関において日本語教育支援や日本文化紹介等を行うことを通じて、派遣国・地域の教育や国際化に寄与することを目的とした教育インターンシップです。

体験談
松岡 優奈 (APS 3回生)
2019年度タイプログラム参加 派遣先:Princess Chulabhorn Science School, Nakhon Si Thammarat

SENDでの経験、それはAPU生活の中で間違いなく私を成長させてくれました。予定通りに進まないことや派遣先の地域で開催された日本語コンテストの審査員を突然お願いされるなど、日本とは違った仕事の進め方や価値観に戸惑いました。最初は人前で話し、柔軟に対応することが苦手で、授業でも自分の思うようにいかないことが多かったです。しかし最後の週には、企画したイベントでハプニングも起きながらも、冷静に対応できている自分がいました。また、寮やホームステイ先でも生徒たちやその家族と共に生活することで、タイ独自の文化や習慣を実際に体感することができました。この様々な困難や体験を通し、それを乗り越えたからこそ、成長した自分を実感できたのだと思います。今後TAとして後輩のサポートや教職プログラムなどで人前に立つことが多いので、今回得た成長や経験、工夫を最大限活かし続け、教員になる夢を実現させたいです。

沖島 涼太 (APM 4回生)
2018年度ベトナムプログラム参加  派遣先:Hai Phong University

私がSENDプログラムに参加したきっかけは、日本の文化や良さをベトナムの学生に深く知ってもらいたいというシンプルな理由でした。日本とは環境や価値観が大きく違う中で、日本語、日本文化教育に上手く携われるのか最初は不安が大きかったですがSENDメンバーに支えられながら、何がしたいのか、何ができるのかを考え行動し、臨機応変に対応することで、プログラムを最後まで成し遂げる事ができました。この経験を通して、海外での生活が自分の行動次第でいくらでもプラスになることに気づきました。また、自分に足りていないものが明確になり、次のステップとして海外への留学を決意することができました。将来は外資系の企業で海外でも活躍できる人材を目指していきたいと思います。

問い合わせ先

アカデミック・オフィス窓口 (SEND 担当者:広地、井戸沼)まで問い合わせてください。
メールアドレス:send@apu.ac.jp

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