2011年度カリキュラム適用学生向けのページです

グローバル・コミュニケーション・プログラム(GCP)

「英語×??」特集 ~英語+αの強みとは?

GCP担当

カッティング美紀 准教授

「もっと自分を生かし、日本で、世界で、活躍できる自分になれる」GCPで自分に挑戦していく学生たちの姿を見るたびに、その声は本当なんだと強く思います。本場アメリカのパブリックスピーキングやクリティカルシンキングの授業で、思考力と伝える力に磨きをかける。アメリカ多文化社会の授業で、人種問題から教育、政治、文化まで、多様な視点から社会を考察する力と教養を身につける。St. Edward’s Universityでの、4か月の濃い挑戦が待っています。
「英語×??」特集 ~英語+αの強みとは?

サービスラーニング担当

五十峰 聖 准教授

英語を使って「貢献」をする ― これからはそういう時代。私の英語力が一番伸びたのはアメリカ留学中ではなく、卒業後に現地で就職してからだった。働く身になって初めて、役に立つ、責任のある英語を使えるようになった。語学留学なんぞ、現地では所詮客扱い。守られた環境の中で学んでいる気になっているだけ。だが働くからにはもうそんな甘えは許されない。組織、地域、そして誰かのために貢献できてこそ、初めて英語が意味を持つ。サービスラーニングではそれが実現可能だ。挑戦者よ、いざテキサスへ。


プログラム概要

Virtual Global Communication Program (GCP)は、1)APUによる授業、2)セント・エドワーズ大学が実施する授業、3)SEU学生との協働セッションなどを組み合わせたカリキュラムで、コミュニケーション力・多文化理解力の形成・強化を目指し、APUでの専門科目の学修へと繋げるプログラムであり、APUの正課科目として実施されます。

このプログラムはセント・エドワーズ大学(以下SEU)との共同で企画運営され、2021年度は全てオンラインでの実施となります。この貴重な機会を、みなさんの成長の一助として、最大限に活かしてください。

開講時期

2021年度春セメスター

実施場所

セント・エドワーズ大学(SEU、アメリカ・テキサス州)が実施する授業をオンラインで受講します。

プログラム内容

SEUが開講する「Public Speaking」「Critical Thinking」の計4単位の教養教育科目を履修。SEUの教員による講義で、APU学生のみ対象としたクラスとなります。また、SEUでの授業に加えて、APU担当教員による授業が行なわれます。
履修科目の詳細、履修条件や注意事項等については募集要項をご覧ください。

参加費用

17,000円

申請要件

以下の条件を全て満たすことが必要です。

  1. 2020年度秋セメスターにおいて2~5セメスターの日本語基準学生で、英語中級(A・B)の単位を修得済みもしくは履修免除である、または2020年度秋セメスター終了時までに修得見込みであること。
  2. 2021年度春セメスターに通常在籍している者。
  3. プログラムの目的を良く理解し、参加者ガイダンス、APUの授業、事後授業、SEUが実施する授業、バディプログラム、eポートフォリオ等、全ての活動に熱意を持って、全て参加できる者。

※プログラム開始後においても、上記の条件を満たすことが出来ない者は、プログラム参加の取りやめを求める場合があります。その際、プログラム参加に関わる費用の一部または全額を負担していただく場合もあります。
他、詳細な条件がありますので、詳しくは募集要項をご覧ください。

募集人数

24名(最小催行人数8名)

選考方法

書類審査により選考を行います。(必要に応じて面接も行います。)

募集要項およびシラバス

2021年度 GCPプログラム募集要項 (PDF)
シラバス (PDF)

申請・選考スケジュール
申請締切 2021年2月24日(水) 16:30
面接 面接の必要がある場合は、個別APUメールで連絡します。
合否発表 2021年3月3日(水) 午後 キャンパスターミナルにて発表
参加者ガイダンス 別途案内します。
申請方法

定められた期日までに以下ウェブサイトから申請を行ってください。
期日を過ぎた場合は、申請資格および参加資格を失うこととなりますので、注意してください。

以下ウェブサイトから申請してください。
- オンライン申請ウェブサイト (締切:2021年2月24日(水)16:30)

申請上の注意

プログラム受講決定後(最終選考結果発表後)の受講辞退は原則として認めません。受講決定後に人数の変更があった場合、プログラム自体の実施が不可になるだけでなく、他の受講者へ追加料金が課される場合があります。プログラムに受講申請をした時点で大学は受講の意思があるものとして選考を行いますので、事前にプログラム内容を募集要項等で各自が確認し、履修等の状況も十分に確認し、予定の調整や必要な準備をしてください。

問い合わせ先

立命館アジア太平洋大学 アカデミックオフィス GCP担当
Tel: 0977‐78‐1101
Email: glue@apu.ac.jp


GCPプログラムが生まれた背景

立命館アジア太平洋大学(APU)と米国のセント・エドワーズ大学(SEU)は、文部科学省「平成23 年度 大学の世界展開力強化事業―タイプB:米国大学等との協働教育の創成支援」に採択され、2011年度よりそれまでの交流実績のもと、グローバル協働教育プログラムを開始しました。両大学が協働開発をした様々な留学・協同学習プログラムを通して、両大学の学生が共に学び合い、言語能力やコミュニケーション力、異文化理解力を向上させ、グローバル社会に活躍しうる人材として成長することを目指しています。

セント・エドワーズ大学(SEU)について

セント・エドワーズ大学(アメリカ・テキサス州オースティン市)は、生涯学習を重視する観点から教養と専門のバランスの取れた教育を展開しており、特にリベラル・アーツとよばれる教養教育・人間教育で高い評価を受けている大学です。国籍、文化・社会的背景、年齢、宗教等の異なる多種多様な学生を受入れ、海外学習プログラムも多数行なっています。
セント・エドワーズ大学のホームページへ

APUとSEUのパートナーシップについて

APUとSEUは大学の理念や規模等という点だけでなく、両大学ともに様々な国籍・文化的背景を持つ学生を受入れ、国際的な教育を積極的に展開している点においても、大きく共通項を持ちます。 APUとSEUは2007年より学生・教職員の交流を進めてきました。今までの実績をもとに、それぞれの大学の教育の特徴・強みを活かした協働教育を開発・展開していきます。共通点の多い両大学の日米の学生より活発に交流を行うことにより、共通の素地がありながらも、多角的な視点から意見交換をすることができ、新たな学びが学生に生まれると信じております。 また、SEUのあるオーステイン市とAPUに隣接する大分市とは姉妹都市協定を結んでおり、本プログラムによる学生交流を通じた地域の更なる国際化も期待されます。

学びの検証~eポートフォリオ

GCPのプログラムを通じて、学生が学んだ成果(ラーニング・アウトカムズ)を検証するために、プログラム毎のラーニング・ゴールを設定し、eポートフォリオを通じて、個々の学生の言語力、コミュニケーション力、異文化理解力、広い視野と実践力・応用力、批判的・創造的思考力等の到達度を検証します。また、この成果の検証を行ない、プログラムの学びの質保証の向上、2カ国間以上の協働プログラムのモデル提示等も行っていきます。


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