立命館アジア太平洋大学

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学長ノート

文科省「グローバル人材育成推進事業」採択を受けて

2012/9/24

是永 駿 第3代学長

是永 駿 第3代学長

 昨年度の「大学の世界展開力強化事業」に続き、このたび「グローバル人材育成推進事業」に採択されましたことにつきまして、大変嬉しく思っております。これは、APUが積み重ねてきたこれまでの努力と実績、そしてそれにもとづく構想の豊かさが高く評価されたものと受け止めています。同時に、我が国の高等教育の国際化をさらにより高いステージへ高めるフロントランナーの一員として、高い期待と重い責任が寄せられていることに、あらためて身の引き締まる思いで一杯です。全教職員一同、より一層、教育に全力を尽くす所存です。

 
21世紀を迎え10年以上が過ぎた現在、高等教育が果たす役割、求められる役割は、20世紀のそれとは大きく様変わりしています。これまでの行動様式が通用せず、大学自ら新しい価値創造を進めていく必要があります。その一つに、グローバル時代を切り拓く人材の育成と知の創造があります。
 
APUが「グローバル人材育成推進事業」で推進する構想は、APUのグローバル化の到達点の上に、世界で先端的に取り組んでいる教育制度を導入し、大学の全ての教育的取り組みを高度化してグローバル人材育成として結実させること、さらに、こうした取り組みの全てを分析・可視化することで、他大学と成果を共有し、活用してもらうことです。
APUはグローバル5大学(G5)の一員として、グローバル人材育成の取り組みを積み重ねてまいりました。こうした私達の取り組みの広がりが、我が国の大学の人材育成のグローバル化につながると確信しております。
 

 



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