立命館アジア太平洋大学

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学長ノート

復帰にあたりいつも応援してくださる皆さんへ

2021/12/23

いつもAPUをご支援いただき、ありがとうございます。

僕は今年1月に脳出血を発症し、長く療養・リハビリ期間をいただいていましたが、来年1月からAPUの校務に一部復帰することができるようになりました。

コロナ禍の大変な時期に大学を不在にし、関係者の皆さんには多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。また、これまで寄せられた多くの温かい励ましのメッセージに心よりお礼申し上げます。皆さんの応援が、毎日リハビリに取り組む大きな励みとなり、こうして校務復帰に漕ぎ着けることができました。

依然として麻痺が残っているため、今は電動車椅子に乗り生活をしていますが、一人で電車に乗り東京の自宅から東京キャンパスまで移動することもできるようになりました。以前のように発話することはまだ難しいですが、ゆっくりなら一部話すこともできます。1月以降、東京からオンラインで一部の校務に復帰します。4月には別府で生活し、キャンパスに通って仕事ができるようになることを目指して、さらにリハビリを頑張ります。
復帰して真っ先に取り組みたいことは、未だ日本に入国できない国際学生の入国をサポートし、以前のように多様な学生が対面で交流することのできるキャンパスを取り戻すことです。APUとしてできうること全てに取り組み、多文化キャンパスを取り戻すために尽力します。

引き続き、APUの応援をよろしくお願いします。

2021年12月23日
学長 出口治明



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