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「CROSSOVER SEA 2008」へのご協力お礼

2008/9/3

ミャンマーサイクロン/中国大地震への支援活動を行った、学生登録団体「CROSSOVER SEA 2008」にご協力ご賛同くださり、ありがとうございました。
募金活動についてのお礼が学生から以下のとおり報告がありましたので、お知らせいたします。
ミャンマー・中国被災に伴うチャリティーイベント
「CROSSOVER SEA 2008」へのご協力お礼


立命館アジア太平洋大学 
CROSSOVER SEA 2008実行委員会
代表  河上 祐輔

 
この度は2008年7月21〜24日の4日間にかけて行われましたミャンマー・中国を支援するための支援金を募るチャリティーイベントである『CROSSOVER SEA 2008』及び、その一環として7月12日(別府駅)と、13日(大分駅)に行いました募金活動へご協力いただき、誠にありがとうございました。
この場をお借りしてご協力・ご賛同を賜りました、別府市民ならびに大分県民をはじめとする皆様に心より感謝申し上げます。

2008年5月3日及び、12日に起こったミャンマー・中国での災害支援と、APUという多文化環境の中で、より多くの方に両国の被災から国境や国という枠を超えて物事を感じ、考え、それをきっかけに行動に繋げてもらうことを目的に、「CROSSOVER SEA 2008」を発足しました。

我々は、被災を「遠くの国で起こっている事」と捉えるのではなく、「友人の家族・知人・愛する人が苦しんでいる悲劇」と捉えました。そしてAPUの基本理念である「自由・平和・ヒューマニズム」、「国際相互理解」、「アジア太平洋の未来創造」に基づき、自分達だからこそできるONLY ONEの復興支援を考え、4日間にわたり様々な活動を行ってまいりました。

期間内に行われたイベントでご協力いただいた皆様が何かを感じ、それが何かのきっかけとなれば幸いです。

尚、皆様から頂きました支援金の行き先につきましては当大学の現地の学生と共に検討を行い、必要に応じた使用をできる団体を調査した結果、下記の団体にお渡しすることとなりました事を併せてご報告させていただきます。

最後に皆様のご協力を頂き、深く感謝お礼申し上げるとともに、被災地の一刻も早い復興を願っております。

今回の募金活動及び、ご支援をいただきました募金に関するご報告は以下となっております。

1.活動期間:2008年7月12日、13日及び7月21日〜7月24日

2.活動内容
(a)街頭募金活動
日時:2008年7月12日(土) 10:00〜18:00 @JR別府駅(東口)
         2008年7月13日(日) 10:00〜18:00 @JR大分駅(北口)
(b) 学内募金活動
日時:2008年7月21日(月)〜7月24日(木)
場所:学内
(c) 各企業からの寄付

3.募金集計金額: 549,232円
※折半し、274,616円ずつを(4.)に記載の両国団体へ充てる。

4.募金送付機関:
*ミャンマー:The Free Funeral Services Society(FFSS)
ミャンマーの僧侶や芸能人が組織・運営している団体で、僧侶が関与している事で軍事政権の介入が比較的少なく、現地で最も活動の幅が広い団体である。
活動内容としては現地で最重要とされている水を現地の池や川から確保すべく、それらの場所に浮いている死体を埋葬したり、現地の需要に合わせて活動の内容を変化させている。
       
*中国:Plan Japan
日本にあるPlan Japanの中国支部。日本から援助を行うことで、一時問題となっていた支援金の行き先の不透明性や消失の可能性がなく、使用用途に信頼性がある。
また、活動内容としては今回、二次災害の主な原因となった建築物の構造の不備を改善し、二度とこのような悲劇を起こさぬよう、建築指導にあたっている。



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