立命館アジア太平洋大学

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駐日インドネシア大使来学

講演・シンポジウム|来学者

2010/7/16

2010年7月2日(金)、駐日インドネシア共和国特命全権大使 ユスフ・アンワル閣下がAPUを訪問し、井口 由布APS准教授のインドネシア語の授業で、インドネシアと日本の関係を中心に特別講義を行いました。


ユスフ大使は講義の中で、教育こそが国づくりに大変重要であることを強調されました。また、日本とインドネシアの関係については「少子高齢化が進む日本と、天然資源と人的資源が豊富なインドネシアはすばらしい互恵関係である」と話しました。

また、Diajeng Indah Angelia Basuningtyas嘱託講師のインドネシア語授業の見学中、学生達が習ったインドネシア語でユスフ大使に質問すると、大使はゆっくりと分かりやすいインドネシア語で丁寧に答えられました。中には秋からインドネシアの大学に留学する学生もおり、ユスフ大使はとてもうれしそうに学生に激励の言葉を贈りました。

ユスフ大使の来学は、同日に開催したマルチカルチュラルウィーク「インドネシアウィーク」のグランドショーの観覧を主目的とするもので、当日はユスフ大使に同行し、イブヌ・ハディ在大阪インドネシア共和国総領事、エジソン・ムナフ文化担当アタッシェ、エディ・スラエマン・ユスフインドネシア中央銀行東京支店長、A.フィルマン・ウィボウォバンクネガラインドネシア東京支店長もグランドショーを楽しみました。

一行の中にはAPUへ初めて来学した方も多く、どなたもショーを大変熱心に観覧されました。エディ インドネシア中央銀行支店長からは「グランドショーは息を呑むような素晴らしさでした。更に、出演者や協力者の多くがインドネシア以外の出身者であることにとても感激しました」といった感想が寄せられました。

グランドショー終了後に、ユスフ大使はショーの出演者やスタッフを前に、「皆さんは、インドネシアと日本、そして多くの国をつなぐ、すばらしい『学生外交官』です。これからの皆さんの活躍を期待しています」とねぎらいの言葉を送り、APUを後にしました。

98ヶ国・地域出身の学生が学ぶAPUでは、学生がそれぞれの国・地域にスポットを当て文化・言語などを紹介するイベント“マルチカルチュラルウィーク”を毎年開催しています。中でも「インドネシアウィーク」はプロ顔負けのパフォーマンスを披露し、学内外から多数の観客が訪れる最も人気の高いウィークのひとつです。




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