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講演・シンポジウム
アジア太平洋カンファレンス(APカンファレンス)は2003年から開催しています。分科会では、毎年幅広いテーマについて発表が行われます。また、著名な研究者等を基調講演者としてお招きし、お話をいただいています。英語で開催されるカンファレンスの中で、人文科学系・社会科学系では、日本最大規模といわれています。
テーマ:グローバルな世界におけるローカルの再興
タイムテーブルはこらら、プログラムリストはこららをご覧ください。
日時:2018年12月1日(土) 9:30 - 20:00、 2日(日) 9:30 - 15:30
場所:開会式、基調講演、閉会式:H202教室(H棟2階)
分科会:F棟108-211教室 ※入退場自由
言語:英語 (一部日本語分科会を開催)同時通訳無
対象:学生、研究者、一般の方どなたでも
参加費:聴講参加は無料
レセプション参加(夕食)は有料(3,000円)
事前申込:聴講・レセプションともに、以下のサイトより事前に参加申込要
APカンファレンス(https://www.apu.ac.jp/apconf/application)
◇基調講演に元国連広報担当事務次長の赤阪清隆氏が登壇(日時:12/1 9:35~10:35 場所:H202教室)
◇今年は、40の分科会 研究者発表30件、学生発表10件(日本語での発表はうち7件)
◇教育、国際関係、観光、言語教育、国際ビジネス、アジア太平洋学など幅広い分野の発表を実施
◇出口治明学長とGoogleのパートナー企業グルーヴノーツ(福岡市)の最首英裕社長がパネリストとして分科会に参加、これまでの大学、そしてこれからの大学のあり方について議論(日時:12/1 11:00~13:00 場所:H202教室) 詳細はこちら