採用情報

① 雇用職種：任期制教員（テニュア・トラック、任用時65 歳以下の方）
職位：助教，准教授

② 雇用職種：任期の定めのない専任教員
職位：准教授

※本学では、博士取得後の期間が短い、もしくは博士取得直前の方を教員として雇用し、育てる職位として助教制度を運用しています。助教任用後、教育・研究等の実績などについて学内審査を行います。審査の結果、学内規程による審査基準を満たした場合には、任期制准教授へ昇任されます。この任期制准教授にはテニュア・トラック制度が適用されますので、下記【テニュア・トラック制度】に則りテニュア教員への職種変更が可能です。
※雇用種別および職位は、教育研究実績・経験等に応じ、任用決定時に通知します。

① 担当する科目の言語
英語（E）での担当。日本語での担当できれば尚良し。

② 担当科目について
学部科目「メディア学入門」を英語で講義担当、CSM 分野の「ニューメディアと社会」、「AI と社会」「メディア制作ラボ」のうち2 科目以上を英語で担当できる方、さらに日本語で講義担当できれば尚良し。

※ 大学院科目を担当して頂くことがありますが、大学院の講義はすべて英語開講となっています。
※ 知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。

①雇用職種：任期制教員（テニュア・トラック、任用時65 歳以下の方）
職位：准教授または教授

②雇用職種：任期の定めのない専任教員
職位：准教授または教授

※雇用種別および職位は、教育研究実績・経験等に応じ、任用決定時に通知します。

① 担当する科目の言語
日本語（J）、英語（E）での担当。

② 担当科目について
学部科目の「比較政治学入門」「政治学入門」を日本語、英語で講義担当、IR分野の「国際政治経済学」、「アジア太平洋地域システム論」、「グローバル化と地域主義」、「国際紛争解決」、「暴力とテロリズム」等のうち2科目以上を日本語ないしは英語で講義担当。

※ 大学院科目を担当して頂くことがありますが、大学院の講義はすべて英語開講となっています。
※ 知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。

①雇用職種：任期制教員（テニュア・トラック、任用時65 歳以下の方）
職位：准教授または教授

②雇用職種：任期の定めのない専任教員
職位：准教授または教授

※雇用種別および職位は、教育研究実績・経験等に応じ、任用決定時に通知します。

① 担当する科目の言語
日本語（J）、英語（E）での担当。

② 担当科目について
学部科目「地域研究」「地域研究入門」を日本語、英語で講義担当、CSM分野の「エスニシティと国民国家」、「調査研究法」のうち2科目を日本語、英語で講義担当、オフキャンパス・プログラム「地域研究アドバンスド」を担当。

※ 大学院科目を担当して頂くことがありますが、大学院の講義はすべて英語開講となっています。
※ 知識や経験を考慮して、上記科目以外にも担当して頂くことがあります。