立命館アジア太平洋大学

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地域の皆様へ感謝を込めて—APU開学10周年記念「感謝の集い」開催

学生生活|イベント

2010/7/1

大分県と別府市、学校法人立命館の公私協力により設立された立命館アジア太平洋大学(APU)は今年4月をもって開学10周年を迎えました。これもひとえに皆さまの温かいご支援のおかげです。このたびお世話になった皆さまへ感謝の気持ちをお伝えするために、6月20日(日)に「感謝の集い」を開催しました。当日は約1000人が会場に訪れ、APUの10周年を共に祝いました。


是永駿学長は「APUは創立から地域に支えられている大学です。国際学生2900名、国内学生3200名の在校生を温かく見守り、生活を支えてくださっている大分県民、別府市民の皆様に改めて感謝を申し上げます。APUは今後も大分県内の市町村が抱える具体的な問題に対して大学全体で協力していける体制を築いていきます」と感謝の言葉を述べました。

また、 学生を代表してVirgi Agita Sariさん(APM3、インドネシア)が「国際会議への参加や学術系コンテストで優秀な成績を収めるなど、素晴らしい実績を上げているAPUの学生が夢に向かって邁進できるのは大分県民、別府市民の皆さんの暖かいサポートのおかげです。皆さんの笑顔や心遣いが学生たちの原動力となります。新入生の時、日本語をほとんど話せなかった私が、現在、この壇上で感謝の言葉を述べられるのは、ホストファミリーや多くの方々のサポートがあったからです。今後もより地域の皆様との親睦を深めていきたいと願っています」と自身の体験を振り返りながら心から感謝の意を表しました。



パフォーマンスでは、オープニングを「和太鼓“楽”」が力強い太鼓の演技でかざりました。各スピーチのあとには、APUサムルノリチーム「シンミョン」が韓国伝統楽器サムルノリをリズミカルに演奏し、「よっしゃ虎威」は高知の伝統芸能のよさこい鳴子踊りにヒップホップなどの要素を加えた『現代よさこい』を披露しました。また、「華芸」は中国伝統芸能の獅子舞を愛嬌たっぷりに演じ、太鼓や、中国ごまの高度な技で会場を沸かせ、「ワールドファッションショー」ではネパールやウズベキスタンなど15ヶ国・地域の学生21名が母国の伝統衣装を披露し、会場を彩りました。

来場した地域の方からは「代表学生の挨拶にもありましたが、APUの学生が別府市の一員として地域に溶け込んできていると感じています。この10年で、大学と別府市が共に成長してきたように思います。」との感想が寄せられました。

*当日は、APUの紹介映像も流しました。開学前の1999年に大分で放送されたテレビCMもご覧いただけます(日本語のみ)。
APUの紹介映像はこちら

取材:鹿倉 かのこ(APM1,日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>












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