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大分県内の4大学の学生が協力し「日中友好祭」を開催

学生生活

2009/7/6

2009年6月20日(土)、大分市の若草公園でAPUを含む大分県内の4つの大学の中国出身学生らで構成するおおいた日中友好祭実行委員会が「おおいた日中友好祭」を開催し、中国の伝統文化や芸能を披露しました。


「おおいた日中友好祭」は今回が初めてのイベントで、昨年の四川大地震被災地支援の募金活動を協力、実施したことをきっかけに、交流を深めた県内4大学(APU、大分大学、日本文理大学、別府大学)で学ぶ中国出身学生と、大分に中国の文化をもっと知ってもらいたいという共通の目的を持った、大分県華僑総会会長 黄梅雄氏の呼びかけによって実現しました。今回の友好祭は中国文化の紹介に加え、“四川被災地支援募金への協力に感謝する”といった目的も含んでいます。日中友好祭には80名のAPU学生を含む100名の中国出身学生が参加しました。

当日APUから参加した学生たちは中国の華麗な衣装に身を包み、千手観音や獅子舞などの伝統舞踊、琴、琵琶を使った伝統音楽を披露したほか、露店では水餃子や麻婆豆腐、チンジャオロースなど中華料理を提供しました。またAPUサークル“Musy tone”もパフォーマンスに参加し、ステージに花を添えました。会場となった若草公演は中国さながらの雰囲気に包まれ、たくさんの市民が本場の味を楽しみ、プロ顔負けのステージパフォーマンスに拍手と歓声を送りました。



今回の友好祭を振り返って、実行委員会APU代表のWEI Ruoxuさん(APM2、中国)は「大分県内で学ぶ仲間たちと協力し祭を成功させることができました。今後はAPUの他のサークルとも協力しジョイントイベントを行いたいです。そしてたくさんの方に中国文化を知ってもらうため九州や日本全国に活動の場をひろげていきたいです」と今後の抱負を話しました。

今回参加したAPU学生の多くは中国の伝統芸能を紹介するサークル「華芸−中国伝統芸術協会」に所属しており、現在140名の学生が学内外で様々なイベントに参加しています。今年の春節(1月の旧正月)には福岡県や長崎県でパフォーマンスを披露したほか、先週行われたチャイニーズウィーク最終日にも多くの観客の印象に残る素晴らしいパフォーマンスを披露しました。



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