立命館アジア太平洋大学

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マスコミ勤務の卒業生が在学生と対談

学生生活

2009/7/6

2009年6月5日(金)APU卒業生で現在大分合同新聞社に国東支局支局長として勤めている江藤嘉寿さん(2006年春、APS卒業)が来校し、学生時代を振り返って話しをしました。


江藤さんはAPU三期生で、APUの創世記を創り上げたメンバーの一人です。APUでは映画製作サークル「プロデューサーズ」の立ち上げに携わり、韓国映画監督クァク・キョンテクさんと対談するなどの課外活動をしていました。勉学面では社会現象や環境問題、地域活性化、水俣市のゴミ分別への取り組みなどに興味をもち、授業やゼミを通して知識を深めていきました。そんな中、新聞報道を通じて、日本やアジア、世界の現状に対する検分を深めることを目的とする「読売新聞協力講座」を受講し、地域の問題を社会で広く共有することが必要だと考え、マスコミに興味を持ち始めました。

現在は新聞記者として地域のイベントや事件、事故に至るまで幅広いニュースを報道している江藤さんは、APUの学生時代を振り返り、「APUの国際的、多文化環境の中でそれぞれ違った国籍、文化、宗教など各々独特な背景をもった人々とキャンパスで交流できたことによって、様々な人の立場に立って考えられるようになりました。このAPUでの経験が事件や事象などを取材する上で活かせています。また地域の方と接する機会が多いので、APUで積極的に様々な人とコミュニケーションをとっていた経験が役立っています」と話しました。

また学生には「APUの国際色や多文化環境を活かして、別府地域だけの貢献ではなく世界への国際貢献を目指してほしい。様々な学生と交流をし、失敗を恐れずに色々なことにチャレンジしてほしいです」と語りかけました。

江藤さんはこの日、学生広報サークル「APU Times」に所属するNIRAULA Baburamさん(APS3、ネパール)との対談を行いました。この対談の模様は学内広報誌APU Information Vol.20(2009年7月発行)のキャリアページに掲載予定です。ぜひご覧ください。
Web版APU Informationはこちら:https://www.apu.ac.jp/apuinformation/index.htm

取材:保坂 亮介(APS2、日本)
APU学生広報スタッフ<Student Press Assistant (SPA)>





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