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教育プログラム|連携事業
-日本語と日本文化を学ぶ-
立命館アジア太平洋大学(APU)は、8週間にわたって日本語と日本文化を学ぶサマー・プログラム「2017夏 ゲートウェイプログラム」をAPUキャンパスで実施します。プログラムでは、日本語集中講座(1週間/12クラス×95分授業、単位付与あり)と実践的な日本文化体験授業を行うもので、日本語を母語としない国内外からの学生の皆さんが対象です。
APUは、100余年の歴史をもつ学校法人立命館が設立した日本初の本格的な国際大学です。美しい別府湾を一望できるキャンパスには、世界80の国と地域から集まった学生が多文化環境を作り上げています。あなたも世界中の大学生とともに、APUと日本文化を満喫しませんか。
期 間 | 2017年6月1日~7月28日 |
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内 容 | 日本語集中講座(1週間/12クラス×95分授業、単位付与あり)と実践的な日本文化体験授業を行う8週間のプログラムです。 |
対 象 | 日本語を母語としない国内外からの学生 (※APU学生は対象ではありません) |
申請資格 |
日本語と日本文化に強い関心と興味を持っており、かつ下記のいずれかに該当する者。 (1)本プログラムの期間中(プログラム開始日から終了日まで)に、日本または海外の大学に在籍しているか、それと同等の高等教育機関に在籍していること、または卒業していること。 (2)高等学校かそれと同等の中等教育機関を卒業または海外で12年間の学校教育を修了しており、かつ日本または海外の2年制の短大または4年制の大学に進学が決定していること。 |
2017夏 ゲートウェイプログラムの申請方法およびプログラムの詳細(英語)
https://en.apu.ac.jp/academic/page/content0170.html/