立命館アジア太平洋大学

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2016年秋 学位授与式

学生生活|イベント

2016/9/16

2016年9月16日(金)、APUは2016年秋の学位授与式を行いました。学部と大学院併せて32カ国・地域から486名(国際学生379名、国内学生107名)が晴れの日を迎えました。会場となった別府市のビーコンプラザには、世界各地から集まった卒業生のご家族や友人も集まり、APU で培った様々な学びを糧にして新たなステージへ出発する卒業生を祝福しました。


是永 駿 APU学長は、「皆さんに贈る言葉は、『建学の精神を胸に、世界と向き合おう』ということです」「APUは、自由、平和、ヒューマニティーを建学の精神として掲げ、国際的な相互理解やアジア太平洋の未来創造をめざす大学です。このAPUの精神を胸に、混沌とした世界の非人間的な動向に毅然とした態度で向き合っていきましょう。ヒューマニティーを尊び、普遍的な真理を探究する大学に学んだ学生として、自信と誇りをもって生きて下さい」と激励の言葉を卒業生たちへ贈りました。
(学長からのメッセージの全文はこちらでご覧いただけます)


学部代表生として、今年度の安藤百福名誉博士栄誉賞の受賞者であるビジャヤン スワティナトさん(国際経営学部、インド)は、感謝の言葉と共に卒業生全員へ向けて「人生で何かを成し遂げたいのであれば、毎日がわくわくした気持ちに満たされることに熱中しましょう。なぜなら、何かを成し遂げるためには多くの努力と犠牲がつきものです。あなたの好奇心やわくわくした気持ちが、あなたの原動力となり自分が思う以上の成果をもたらすのです」「今、ここを飛び立ち、あなたをかき立てる世界へ旅立つ時です。リスクを恐れず仲間とともに、世界を変える努力を続けていきましょう。みなさんの旅が幸多きものになることを心より祈ります」とのメッセージを贈りました。

大学院生の代表としてゾウ シャウロンさん(アジア太平洋研究科(博士後期課程)、中国)は、「多文化や多言語は、あまりにも当然過ぎて、APUの特徴として強調する必要はないと思います。
同じ目線に立てなかったり、反論したり、言い争いをすることがあるかもしれません。ですが、それらはどちらか一方の立場に立つことによる差であり、意見の相違があるからこそ深められる相互理解であり、解決策を導くための反対意見なのだと思います。
私は、今この瞬間ほどアジア太平洋地域の未来に胸を躍らせたことはありません。なぜなら、若きリーダー達がいま私の目の前に座り、様々な国々の多様な分野で変革を担ってゆくことになるからです。
卒業生そして修了生の皆さん、世界規模での相互理解、地域連携、持続可能な社会経済活動における新たな歴史が、皆さんの活躍を通してこれから何十年とかけて創られていくことになるでしょう。」と述べました。

式典の後、卒業生一人一人に向けての学位記授与が行われ、卒業生は喜びに満ちた笑顔で学位記を受け取りました。その後、卒業生全員による“We are APU”の掛け声と共に赤い学帽が一斉に高く舞い上がり、拍手が鳴り響きました。そして卒業生は、笑顔で会場を後にし、それぞれが新たな人生のステージに向って歩き出していきました。

2016年秋学位授与者数
  国内学生 国際学生 合計
アジア太平洋学部 (APS) 62 114 176
国際経営学部 (APM) 44 207 251
学部合計 106 321 427
大学院アジア太平洋研究科博士前期課程 (GSAM) 1 31 32
大学院経営管理研究科 (MBA) 0 26 26
大学院アジア太平洋研究科博士後期課程 (GSAD) 0 1 1
大学院合計 1 58 59
合計 107 379 486

なお、今回の卒業式の様子はUSTREAMを使ってライブ中継しました。配信映像はこちらからもご覧いただけます。
APUギャラリー
http://www.apu.ac.jp/home/gallery/article/?storyid=171









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