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2014年秋入学式-世界53カ国・地域からの642名がAPUへ

学生生活|イベント

2014/9/19

2014年9月19日(金)、APUミレニアムホールで「2014年秋入学式」を行いました。 秋入学としては、開学以来最多の国際学生606名を含む642名がAPUの一員となりました。日本を含む53カ国・地域からの入学者を迎え、志にあふれた笑顔が輝く、APUならではの国際色豊かな入学式となりました。

今秋、日本を含む53カ国・地域からAPUへの入学者数は、学部生511名(国内学生26名、国際学生485名)、大学院64名(国内学生3名、国際学生61名)、短期・交換留学生・科目等履修生67名(国内学生7名、国際学生60名)です(2014年9月16日現在)。

式では是永 駿学長が「APUの教育を構成しているのは、すぐれた専門教育、徹底した言語教育、そして国際正義(グローバル・ジャスティス)を中心とするリベラル・アーツです。APUは経営学、経済学、社会学、国際関係学などの社会科学に特化した大学です。自分の専門とする分野で深い知識を蓄えてください。世界は力による支配、リアル・ポリティックがのさばり、戦争や暴力に多くの人命が日々失われる悲劇は止みそうにもありません。しかし、戦争や暴力からは何も生まれません。人類は対話による和解と寛容へと向かうべきです。人間世界をコントロールする、マネッジするのは、武力や暴力ではなく、文明を統括する知恵なのです。この未来があふれるキャンパスで、思考を鍛え、心を鍛えて、学生生活を楽しんで下さい。そして文明を制御し発展させる未来を切り拓いて下さい。」と新入生を激励しました。

草野 裕太郎さん(アジア太平洋学部4回生、日本)が在学生を代表して歓迎の挨拶を行い、新入生を代表してOZUNA Victoria Susanさん(国際経営学部、アメリカ合衆国)とBOLTAEV Azamatさん(アジア太平洋研究科、ウズベキスタン共和国)が挨拶しました。

学部新入生代表のOZUNAさんは「私は、地元の大学に進学して、同じ顔ぶれと付き合い、幼い頃から耳にしてきた代わり映えしない周囲の考えを聞き続けることに甘んじたくありませんでした。未知の世界に飛び込み、リスクを冒しても新しい土地へ赴き、他のどこでも実現できないような形で自分の視野を広げたかったのです。これは自分自身への挑戦ではありますが、本音を言えば、他の国へ移り住むことはそう容易ではありません。何より、新しい言語、新しい食、新しい習慣のなかに身を置きたいと感じました。その過程の中で、自分を解き放ち、より賢明で大胆な新しい私、素晴らしい大学の学生として誇れる私になれるよう学んでいきたいです。」と決意を述べました。

また大学院新入生代表のBOLTAEV さんは「APUは国際環境を作り出し、そこは異なる国同士が親密な関係を築き、国際感覚を磨くすばらしい機会を提供できる特別の場所であり、様々な国の人達と触れ合う中で、多文化交流や相互理解の感覚を提供してくれる場所だと思います。将来、国際関係の専門家になるべく準備段階にある私にとって、APUは欠くことのできない環境であると思います。私はウズベキスタンと日本、さらに他のアジア太平洋の国々との関係を発展させるべく、国際関係の専門家となるための準備中です。APUでの勉学は、人生の財産となるでしょう。」と抱負を述べました。

 この日は新入生の入学を一緒に祝おうと在学生も会場に集まり、歓迎のパフォーマンスを披露しました。



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