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学生団体「APU チャイダット」、トヨタ財団助成プログラムに採択取得

2008/11/17

2008年度トヨタ財団助成プログラム「アジア隣人ネットワーク」プログラムに、APU学生同好会「APU チャイダット」のプロジェクト「アジアの新たな可能性を見出す—多様性によるアジアへのアプローチの創造と共有を通して」が大学・学部生としては初採択されました。

この採択プロジェクト「アジアの新たな可能性を見出す—多様性によるアジアへのアプローチの創造と共有を通して」では、ベトナム戦争の負の遺産である枯葉剤の被害に焦点を当て、日本とベトナムの大学を舞台にしたベトナム戦争・枯葉剤被害に関する企画展の開催、国際的な学生ネットワークの形成、また同被害に対するワークショップの開催などを柱とした活動を行います。

トヨタ財団は1974年10月に、トヨタ自動車から設立された団体で、幸福の実現と社会の発展に役立つことを願い、「先見性・市民性・国際性」を基本姿勢として、アジアを中心とする20以上の国・地域を対象に助成活動を行っています。今回採択を受けたアジア隣人ネットワークプログラムは「人と人とのつながりがアジアの可能性をひらく」を基本テーマに、アジアが抱える課題の解決のために取り組んでいるプロジェクトを支援しています。

APU チャイダットは2007年に設立され、現在のメンバーは10名。これまでは、今回採択を受けたプロジェクトの打ち合わせや勉強会を行ってきました。今後は勉強会を続けていくと共に、APUでの写真展開催やベトナムでのフィールド・スタディなどの活動を予定しています。APU チャイダット代表の佐々野桜さん(APS2、日本)は次のように喜びと今後の活動について話してくれました。「これまでの約1年半、支えて下さった全ての方々に深く感謝を申し上げます。今後このプロジェクトを通して、一人でも多くの若者に“微力であるが無力ではない、行動することに意義がある”というメッセージを伝えていきたいです。」



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