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大分県知事、LSB研究会が開発中のホリデーハウスを見学

2008/9/29

2008年9月5日(金)、地域の声を県政に反映させるために実施している知事と県民との直接対話「ふれあいトーク」が内成で開催され、広瀬勝貞大分県知事が別府市内成地区のホリデーハウスを見学されました。


ホリデーハウスとは国内長期滞在型観光の振興を目指すAPUの学生サークルLSB(Long-Stay-Beppu)研究会が地域と共同で古民家を利用して開発を進めている長期滞在型宿泊施設(貸別荘)です。このプロジェクトには大分県の地域活動支援事業補助金を頂いています。

「ふれあいトーク」には内成地区の約50名の住民に加えて、LSB研究会から2名が参加し、地域の抱える様々な課題について懇談が行われました。中でも「ホリデーハウスプロジェクト」は参加者の高い関心を得て、活発な意見交換が行われました。

 広瀬知事は、工事途中のホリデーハウスの2階に上がられ、築100年の立派な梁や古い木枠の建具を見て、「懐かしい気分になりますね。皆さんで頑張ってここまで来たということで、完成がとても楽しみです。」と激励しました。

ホリデーハウスを案内したLSB研究会・代表の佐野聡さん(APS3,日本)は今回の活動について、「棚田で有名な内成の風光明媚な環境を生かした地域づくりと、LSB研究会の提唱する長期滞在型観光が、産官学協働のもと着実に進んでいるという実感を持てました。今後も、学生力をより活用した団体運営に努めて行きたいと思います。」と語ってくれました。

安価で快適な1ヶ月程度の宿泊施設を提供する「ホリデーハウスプロジェクト」のビジネスモデルが、今後の国内観光の振興に役立つというLSB研究会の長年の研究は、キャンパスを飛び出し、地域住民が起業母体を立ち上げるという成果を産み、地域の活性化に貢献しています。プロジェクト開発資金の調達には大分県のほかにも、国土交通省、別府市といった行政の力を借りています。

LSB研究会のホームページはこちら
http://www.longstaybeppu.net/

ホリデーハウスプロジェクトの詳細はこちら
http://www.longstaybeppu.net/modules/project1/index.php?content_id=1





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