立命館アジア太平洋大学

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駐日南アフリカ共和国大使が来学

2008/7/24

2008年7月15日(火)、南アフリカ共和国のボールドウィン・シポ・ングバネ特命全権大使ご夫妻がAPUに来学され、APUのクーパー・マルコム副学長、サンガ・ンゴイ・カザディ国際協力・研究部長、イーズ・ジェレミーAPS教授と対談しました。「アフリカの経済発展のために、よい方法があれば積極的に取り入れていきたい」という大使ご夫妻は、大分県の一村一品運動から、APUの大学運営まで、相次いで質問をされました。


ングバネ大使ご夫妻は、APUの自然豊かな環境を褒められた後、「世界中からどのようにしてこれだけ多くの国際学生を集めてこられているのですか」と尋ねられ、クーパー副学長が、印刷物などを通しての広報体制以外に、APUや立命館学園がかねてから交流のある海外の学術機関、また、その機関と交流のある機関など、広いネットワークを使ってAPUのことを知ってもらっていることを説明しました。サンガ教授は、「APU開学当時、アフリカ出身の学生は少なかったが、近年、学生募集にも力を入れて、卒業生からのよい評判が広がるにつれ、学生数が増えてきている」と話しました。ングバネ大使は「アジアやアフリカの経済社会発展を続ける国と、いまだ貧困問題を抱える後発開発途上国との地域間比較研究などからも学ぶことがありそうですね。アフリカ出身の学生たちには、APUでしっかり勉強して、その知識を持って母国で活躍してもらいたいです」と話されました。

APUでは現在、南アフリカのヨハネスブルク出身のHLABANE Bheki Harrisonさん(GSAD2)が学んでいます。HLABANEさんはジャーナリストで、ワールドカップなど、大規模なスポーツイベントが社会に与える影響について研究されています。特に2002年の日韓同時開催したワールドカップ大会での経験を、2010年の南アフリカ大会に生かせる方法がないか関心を持って研究しています。ングバネ大使との会談にも同席されました。




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