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駐日東ティモール特命全権大使がAPU訪問JICA研修会に参加

2008/6/27

2008年6月25日(水)、現在APUがJICAから委託を受けて実施している一村一品運動に関する地域産業振興研修の視察のため、東ティモール民主共和国のドミンゴス サルメント アルベス特命全権大使とジュリオ コスタ フィレイタス二等書記官が来学されました。

ドミンゴス大使はかねてから一村一品運動に関心を持っておられました。今回、JICA研修会に東ティモールの国家公務員3人が参加し、一村一品運動を用いた地域開発について学んでいるという話を聞き、「自分も参加し、一緒に学びたい」と、忙しい公務の合間をぬって来学されました。

25、26日の2日間の日程で、ほかの研修生12人と一緒に講義を受け、日田市大山町など一村一品運動に積極的に取り組む県内の市町村へ視察に出かけました。

25日朝、研修会場に向かう前にAPUのクーパー・マルコム副学長を表敬訪問し、「東ティモールは独立して間もない新しい国で、行政、政治とシステムを構築過程にある。第二次世界大戦後、復興を果たした日本からは学ぶことが多くあると感じている。以前タイで熱狂的に一村一品運動に取り組んでいるのを見たことがあり、そのルーツが日本の大分にあるということを後に知って驚いた。東ティモールでもぜひ取り入れたい」と話されました。



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