立命館アジア太平洋大学

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BEPPU PROJECTトークイベント開催

2008/6/26

2008年6月18日(水)、APUスチューデントホールでトークイベント「現代アートと社会の関係性〜現代アートと国際問題〜」(BEPPU PROJECTトークイベント実行委員会主催)が開催されました。

実行委員会は、別府市を拠点に活動するNPO法人BEPPU PROJECTに参加するAPU学生で構成されています。NPO法人BEPPU PROJECTは、別府市全域を舞台に、現代美術展、音楽イベント、パフォーミングアートなどを企画し、別府と芸術家がつながっていくための場所や機会を提供しています。

今回のトークイベントは、NPO法人BEPPU PROJECT代表理事の山出淳也さんとP3 art and environmentディレクターの芹沢高志さんがパネリストとなり、「現代アートと社会の関係性」をテーマに話し、アートを通したものの見方や、アートの可能性について提案されました。芹沢さんは「アートは好きだが、現代アートは難しいという声を聞く。過去の名画ももちろんすばらしいが、現代アートは、今の時代をテーマに作品をつくり、同じ時代を生きる人の感性が反映されているすばらしさがある」と述べました。

芹沢さんは、2009年に別府市で開催される「別府現代芸術フェスティバル2009『混浴温泉世界(仮称)』」の総合ディレクターも務めており、同フェスティバルで計画されている事業紹介、学生との意見交換の場もありました。

今回のイベントの実行委員長である堤賢太郎さん(APM3 日本)は「現代アーティストの独創性に驚かされると共に、ひとつの事象に対して多面的に考察することの大切さを感じています。参加した学生には、今回のイベントで得た情報を、学生生活に活かしてもらいたいです。今後もBEPPU PROJECTの活動を通し、多くの方に現代アートの魅力を紹介していきます。」と話しました。



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