立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

「Multicultural Camp」キャンプリーダー研修会開催

2008/5/20

5月10日(土)と11日(日)の2日間、別府市立自然少年の家おじかとAPハウスで「Multicultural Camp」キャンプリーダー研修会を実施し、8名の国際学生を含む合計17名が参加しました。学生数の4割以上を世界81ヶ国・地域からの留学生が占めるAPUでは、授業や日常の学生生活だけでなく、各国・地域の文化紹介などのイベントを通じて、学生間の国際交流の促進や、異文化間コミュニケーション能力を涵養する場が数多く設けられています。

このような環境の中、2004年度から「国内学生・国際学生間の交流を促進および異文化理解の増進」「学生の主体的な運営を通じた、自発性・リーダーシップ性の強化」を目的とした「Multicultural Camp」が実施されており、毎回約100名の国内・国際学生が1泊2日の交流キャンプに参加しています。キャンプリーダーは、この「Multicultural Camp」を主体的に運営する役割が期待されています。



キャンプリーダー研修会では、学外から専門の講師をお迎えし、グループファシリテーションや安全管理などのワークショップを通じて交流キャンプ運営の基礎を学ぶとともに、キャンププログラムづくりなどの活動を通じて、キャンプリーダー間の交流を深め、リーダーとしてのアイデンティティをさらに強めるよい機会となりました。

参加した学生の一人、PAIGE Thomasさん(APS3 USA)は「自身のリーダー資質を高め、かつアフリカン・アメリカン文化について伝えたいという思いから、キャンプリーダーに興味を持ちました。また、内気な学生が人と円滑に交流できるように、手助けをしたいという気持ちもありました。トレーニングでは、人の励まし方や、モチベーションの高め方、才能の伸ばし方など教わりました。」と述べていました。

また NUGROHO Katarina Marsha Utama さん(APM2 インドネシア)は、「世界中の多様な文化背景を持つ人々と、よりよい交流ができる才能ある人材になりたいと、キャンプリーダーに志願しました。研修は短期間でしたが、異なる個性を持つ人たちとチームワークを大切にしながら、物ごとに取り組む方法などを学びました。リーダートレーニングの中では、素晴らしい友情も芽生えました。」と述べていました。

今年の「Multicultural Camp」は、6月28日(土)〜6月29日(日)の1泊2日の日程で開催予定です。



  • LINEで送る

PAGETOP