立命館アジア太平洋大学

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ビーコンプラザで741人が卒業を祝う−2008年3月学位授与式開催

2008/3/17

2008年3月14日(金)、別府ビーコンプラザで2008年3月立命館アジア太平洋大学学位授与式が行われ、37カ国・地域741名の学生が巣立ちの日を迎えました。式の開始前のエントランスホールには、早くから多くの卒業生が集まり、別れを惜しむ姿や父母の皆さんやお祝いに駆けつけた後輩らと記念写真を撮る光景が広がりました。

式では、モンテ・カセム学長が卒業生へ「皆さんがこのキャンパスを離れるとき、私は皆さんに3つのことを望みたいと思います。まず1つ目は、皆さんが学生生活の中で得た知識を賢明な意思決定の場に役立てていただきたいということ。次に、APUが皆さんに学んで頂きたい価値、特に正義の価値、他者への思いやり、わけ隔てなく全ての人々と分かち合う価値を持ち続けてほしいということです。最後に、常に夢に挑戦すること、皆さんが夢見ていることを理解する強さをもつことを皆さんに期待します。」とお祝いの言葉を贈りました。

学部代表者、大学院研究科代表者、博士課程修了者4名に学位記授与が行われた後、安藤百福名誉博士栄誉賞受賞者のFAUZIA Tasniemさん(APS、インドネシア)が学部卒業生代表として「APUという私たちの母校から得たものによって、些細なことでも大きなことでも、私たちの母国にある多くの問題を解決するために貢献していきたいのです。」と卒業の言葉を述べました。

引き続き、大学院代表者のMACDONALD Brian Alexanderさん(GSAM-MICP、カナダ)が「APUで「多様性」、「寛容」、そして「多文化理解」を獲得した私たち卒業生は、きっとアジア太平洋地域、そして世界の明るい未来を導くリーダーとなることでしょう。」と強く語りました。

最後に卒業生が学帽を高らかに投げ上げ、式は幕を閉じました。節目の日を迎えた卒業生は、APUでの経験や思い出を胸に、就職・進学とそれぞれ新たな道を歩んでいきます。



なお、4月2日(水)は、ビーコンプラザでおよそ1,080名の新入生を迎え、入学式を行う予定です。


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