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第19回模擬国連会議全日本大会

2008/3/14

APU学生登録団体「模擬国連」のメンバー内10名が、2007年12月26日から29日にかけて開催された「第19回模擬国連会議全日本大会」に参加しました。当大会は5つの会議テーマ(①安全保障理事会 ②国際連合総会本会議 ③国際連合総会第2委員会 ④国際連合総会第6委員会 ⑤国際連合総会第29回特別総会)から構成されており、参加者はそれぞれの興味・関心のあるテーマを選び議論を繰り広げました。また、この大会で「模擬国連」のメンバー2名が「WP賞」と「セクレタリー賞」を受賞しました。

国連総会第6委員会で「国際犯罪の規制に関する死刑問題」という議題において日本大使を務めた井口暁さん(APS3、日本)が「WP賞」を獲得しました。井口さんは「WPは会議において重要な意思表示ツールです。相手に自分の考えが伝わらなければ会議の中で上手く行動できません。その意味でWP賞をもらえたことは嬉しかったです。」と話してくれました。

また、鈴木珠生さん(APS1、日本)は「セクレタリー賞」を受賞しました。鈴木さんは国連総会第29回特別総会で「ミレニアム開発目標の達成に向けた効果的手段としてのジェンダー平等および女性のエンパワーメントの促進」という議題で国連NGOのWFWP (Women’s Federation for World Peace=世界平和女性連合)として務めました。

鈴木さんは、この大会を前にWFWPの日本本部(東京)を訪れ、WFWPで働く方々から直接話を聞くなどWFWPの政策立案に取り組んでおり、そのことが高く評価されたようです。「会議に少しでも働きかけることができ嬉しかったです。模擬国連だからこそ、本当の国連会議を想像しながら進めていくことができ、とても良い勉強になりました。」と彼女は話してくれました。

参加したメンバー一同は、今回の経験を踏まえてそれぞれ課題を見つけ、そして今後の活動に向けてさらなる意欲を燃やしています。


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