立命館アジア太平洋大学

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Habitat APU 活動報告会開催

2008/2/19

2008年1月22日(火)、APU学生登録団体「Habitat APU」が、APU学生を対象にキャンパス内で活動報告会を行いました。「Habitat APU」は、国際NGO団体であるHabitat for Humanityのもとに活動しているボランティアサークルです。Habitat for Humanityは、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」という理念のもとに、世界中の住環境に困窮している人々に対し、ボランティアと共に住居の修繕や建築などの支援活動を行っています。



今回の活動報告会は、一人でも多くの人に「家」という存在価値を改めて考えてもらうために企画されたもので、同時期にキャンパス内で建築ボランティア活動の写真展も開催しました。

報告会を終えて、代表の寺田志穂さん(APM1、日本)は次のような感想を述べてくれました。

「Habitat APUは、2007年8月18日〜8月30日までフィリピンのルソン島にあるタガイタイという小さな町の建築現場で、Global Villageという建築ボランティア活動を行いました。建築現場では、地元の人々やプロの大工さんと共に建築作業を進め、枠組みとなるフレームの組み立てや、土台を固めるセメントの作り方などを教えてもらいながら仕事を覚えました。炎天下の中の作業でしたが、フィリピンの人々との温かい交流がボランティアへの活力となり、最終日には9棟分の家の枠組みを完成させました。このボランティア活動を通し、家族が集い安らげる場所である「家」がどれほど大切であるかを改めて実感すると共に、この経験から得たものを広めていくことが大事であるとメンバー一同感じました。」

現在Habitat APUは、2008年夏に開催される第2回目のGlobal Villageへの参加に向けて準備を進めています。



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