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現代GP地域活性化(地元型)「スタートアップ・シンポジウム」開催

2008/2/4

本学では2007年度の文部科学省「現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)"地域活性化への貢献(地元型)"」の分野において、「学生力を活用した地域への還元教育システム—地域と学生が一緒に創る、別府・泉都観光ルネサンス・プログラム—」をテーマとして応募し、2007年7月に採択されました。


2008年1月19日(土)、取り組みの実施主体であるAPUツーリズム&ホスピタリティ・インスティテュートが、取り組みの概要を別府市内外の関係者の方々や市民の皆様へ広く告知し、地元・別府から広範な理解と協力を得るために、別府観光振興テーマに関連した「スタートアップ・シンポジウム」を別府市コミュニティーセンターで開催しました。

最初に学生が内成古民家再生チーム、温泉ツーリズムチーム、別府近代化遺産チームの3つに分かれて実施した研究の成果をそれぞれ発表しました。このうち別府近代化遺産チームの発表では、文献等を通じて予め知られていた近代化遺産62件のうち、今回の調査で8件が消失していたこと、新たに約50件の近代化遺産候補が発見できたことが報告されました。また、学生は、市内の各地へ何度も足を運ぶうちに別府への愛着が更に増し、地元の方々の聞き取り調査から新たな視点や課題が生まれた、と感想を述べました。

最後に、「学生力を活かした地域づくり」をテーマにパネルディスカッションが行われ、別府市内で実際に学生がまちづくりに取り組んでいる事例や、他県での取り組み事例が紹介され、取り組みを継続して行うための体制や学生力の更なるレベルアップについて意見が交わされました。


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