立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

モンテ・カセムAPU学長と梶山千里九州大学総長が対談

2007/6/27

6月21日、福岡市内でモンテ・カセム学長と梶山九州大学総長が、変革の時代に求められる大学像や人材像について対談を行いました。梶山総長は、九大がキャンパス移転や100周年事業を契機に、①知の拠点たる都市型大学として市民に開かれた知的貢献を行うこと、②歴史、倫理、リーダーシップなどを身につけた社会が求める質の高い教育を行うことにより、世界で通用する学生を育てることを強調しました。

カセム学長は、親元からは遠いが世界に一番近い大学として、世界の第一線で活躍されている方々が来訪されるAPUの国際的教育環境について言及しました。また、このような環境を学生が活用し、新たな教育プログラムのもとで、教養に富んだ技術力・想像力・現場力を培い、国際的に貢献できる人材に成長することを目指す、と語りました。
 
梶山総長とカセム学長は、国内外に山積する諸問題に対し、一国の利益を超えて、教育・研究を通じた知的貢献を行う大学の役割がますます重要であるということで一致しました。また、体験や経験などの教育的価値を重視した、九大とAPUの学生が相互に参加できる教育プログラムの検討を議論しました。

この対談は、7月中旬に西日本新聞社に掲載される予定です。



  • LINEで送る

PAGETOP