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APU学生がアジア太平洋ユースフォーラムに参加しました

2007/4/12

2007年3月11日から17日まで京都で開催された「アジア太平洋ユースフォーラム」に、APU学生のLe Hoang Anh Thu (GSAM-APS2, ベトナム)さんとJERASAKANON Fundow Jerasakanon (APM4, タイ)さんが参加しました。このフォーラムは、アジア開発銀行(ADB)がROAD(関西・関東の学生で構成される当イベントの実行組織)と提携して主催したもので、2007年5月に京都で開催予定の「第40回アジア開発銀行年次総会」のプレイベントとして行われました。

事前にADBの主催で「アジア太平洋地域の持続的開発」をテーマとした論文コンテストが行われ、そのコンテストで入選した16カ国25名の学生がフォーラムに招待されました。コンテストにはアジア太平洋地域在住の学生から600以上の論文が寄せられ、2人のAPU学生は見事入選し、フォーラム参加に至ったのです。



期間中、参加者は3つのグループに分かれ、それぞれの提出した論文のテーマに関連した企業、学校、美術館などの施設を訪問し、アジア太平洋地域の持続的開発について考えました。ツアー後、テーマに沿ってグループ毎に意見をまとめ、その結果を3月16日に、ADB関係者や他の参加者を前に発表しました。学生たちはまた「持続的可能な開発」における若者の発言を生み出す事を目的とし”Voice of Youth”というグループを結成しました。

最終日の3月17日(土)には、一般市民の方も参加したパネルディスカッションが行われ、他のフォーラム参加者たちと熱い討論を交わしました。

Le Hoang Anh Thu (GSAM-APS2, ベトナム)さんは、「このフォーラムを通して、色々な地域からの若者達と出会い、他のアジア太平洋の国々の現状や持続的可能な開発を達成する為に日本が行ってきた事例について知ることができ、とても貴重な経験になりました。」と感想を述べました。

JERASAKANON Fundow Jerasakanon (APM4, タイ)もまた「異なった背景を持つ人たちと同じゴールに向かって活動する事は、私にとって大変よい刺激となりました。このフォーラムで私の視野は広がり、実用的に持続的可能な開発について多くを学ぶことができました。」と熱く語ってくれました。



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