立命館アジア太平洋大学

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小方教授退任記念講演

2007/3/26

2007年3月17日(土)、3月をもって立命館アジア太平洋大学を退任なさる小方昌勝アジア太平洋学部教授の退任記念講演会が行われ、会場の教室にはAPU学生をはじめ、かつて小方ゼミで学んだ卒業生、観光業界の関係者、別府市民の皆さん等150名を超える聴衆が集い、満席となりました。小方先生はAPUでの講義の集大成として、「ツーリズムの原点と新しい潮流」と題した講演を行い、「観光」から「ツーリズム」への概念と発想の転換、さらに近年重要視されている「エコツーリズム」の概念について分かりやすく説明し、観光振興に必要な要素を踏まえて、最後に今後の別府の観光をどのように促進させるかについて幾つかの具体的な提案を挙げられました。

質疑応答では、「別府だけでなく、大分県内の他の地域の観光の活性化に必要なものは?」「地域交流の重要性を指摘されたが、大人だけでなく、地域の子供たちに対してどのようなことを行うべきか?」といった講義の内容をさらに深めた質問が寄せられ、小方教授はその一つひとつに具体的な提言を含めて答えていました。

小方教授は2007年9月までは客員教授として、APUでゼミ生の指導を行うことになっています。



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