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PRENGO - 2006年夏期調査隊の報告

2006/10/20

2006年9月11日から9月20日の日程で、APU学生団体「PRENGO」はタイへの夏期調査隊派遣を敢行しました。タイでは、支援地域の調査・情報収集を目的とした現地組と、チェンマイにおける陶芸調査を目的としたチェンマイ組に分かれて活動をしました。

現地組は、支援地域における地図を作成し、そこで見つけた資源(モノ・ヒト)や地域の特徴を細かく書き込んでいくマッピング作業を行いました。れまで、支援地域の特徴や、どのような人がどこに住んでいるかなどの必要最低限の情報を持ち合わせていなかった為、地域住民へのアプローチを行うことが困難な状況にありましたが、今回の調査で、今後の活動に十分に生かすことのできる多くの発見がありました。

同様に現地組は、石鹸作りや現地住民に向けたOTOPタイパンツに関するプレゼンテーション、地域住民との現地交流会&意見交換会、レクリエーションなどの活動も行いました。

一方、チェンマイ組は、大分市で活躍されている陶芸家の河原畑伽兆氏と茶道家である美千代夫人と共にチェンマイにて陶芸調査を行いました。PRENGOは地域開発の一環として物作りに着目していますが、河原畑伽兆氏とその点で意見が一致し、今回のタイやきもの事情を学ぶための関連施設への視察・訪問に繋がりました。

また、タイ北部チェンマイ県にあるチェンマイ大学芸術学部陶芸学科で河原畑御夫妻による陶芸ワークショップと茶会を開催し、日本の「茶」と「陶芸」の文化の深い関わりを学生に紹介しました。今回のお茶会に必要な茶道具一式は、在チェンマイ日本国総領事館にご協力を賜り、お借りしました。

これからもPRENGO一同、さらなる向上を目指して活動を続けていきます。



※今回の渡航の詳細はPRENGOのHP、『現地支援報告』の欄でご報告しています。
http://www.apu.ac.jp/circle/prengo/index.html


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