立命館アジア太平洋大学

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第9回 トップ講演会

2006/10/6

2006年10月4日(水)、富士ゼロックス相談役最高顧問で本学のアドバイザリー・コミッティにご就任いただいている小林陽太郎氏をお迎えし、「第9回トップ講演会−新しい時代に生きる−」をAPUミレニアムホールで開催しました。小林氏は「20世紀は様々な変化が起こった時代。アメリカ的な価値が持ち込まれ、日本も「脱亜・入欧」で進んできたが、現在世界は新しい秩序に向かって、流動化している」とした上で、「これから中国・インドなどアジアの国々が台頭する時代を迎える。日本もアジアとつながっていかなければ未来はない。アジアで意義ある役割を果たすには賢いだけでなく、隣国に対し、強く、謙虚で正直でなければならない」と「再入亜」という言葉を用いて今後の日本の方向性について述べられました。

また、小林氏は「こうした時代を生きていく上で、APUには非常に大きなチャンスがあると言えます。異なる文化・民主主義を経験した様々な人が集う中で、互いに学び、広い視野を持って自分自身の結論を導き出してください。」と会場に集まった600名を超える学生達にメッセージを送りました。



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