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2006福岡日本語サミットにAPU学生が参加しました

2006/8/7

世界で日本語を学んでいる若者が集まり、意見を交わす「2006日本語サミット」が、2006年7月25日に福岡市で開催され、本学よりKAUL Nitya Sudhaさん(APM3回生、インド)がパネリストとして参加しました。

このサミットは、特定非営利活動法人 ジャパン・リターン・プログラムが主催しており、8回目となる今回は、メキシコ、インドネシア、キルギスなど16カ国16人の代表パネリストが集まりました。KAULさんは日本人パネリスト1名と共に「ニッポン代表パネリスト」に選出されて参加しました。

当日、パネリストたちは「平和を実現するためには、違いを受け入れることが大切」「教育が平和への扉を開く」「世界の国々は一緒に問題を解決していくべき」などと、それぞれの平和についての考えや、平和を構築するための自分なりの方法について述べました。KAULさんは、「日本に留学して平和がどんなものなのかが分かりました。このサミットのような機会が他の国々でもあればいいと思います。」と日本とインド、両国での体験を通して考えたことを、力強く聴衆に語り掛けました。

終了後のフェアウェルパーティーでは、福岡でのホストファミリーなどが集まる中、モンテ・カセム学長が挨拶に立ち、「APUは福岡から2時間で来られる『ミニ地球』。友情は長く続くものですから、未来ある皆さんが頑張っていってほしい。」とパネリストたちを激励しました。

実はサミット開催に先立って、7月19日には、このサミットに参加する16名のパネリストのために、APUでワーキング・セッションが開催されました。パネリストたちはAPSの小方昌勝教授による別府の観光政策についての講義を受けた後、別府の路地裏散歩などに参加しました。APUの学生たちと観光について話し合い、一緒に別府や大分を巡るなどして、交流を深める良い機会となりました。


 
尚、日本語サミットの様子は、9月23日にNHK「土曜フォーラム」で放送予定です。


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