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「第14回タイ語弁論大会」でAPU生が部門1等賞を受賞

受賞

2020/1/14

2019年12月14日(土)、東京の神田外語大学において、「第14回タイ語弁論大会」に出場したアジア太平洋学部4回生のVU Hoang Duyさんが、6カ月以上のタイ留学経験がある学生向け「カテゴリー4」の部門で1等賞に輝きました。

ベトナム出身のVUさんがタイ語を学んだきっかけは、高校時代の3年間をタイで過ごしたことです。この時にできた友人らとの会話でコミュニケーションを学び、タイ文化の魅力に触れました。高校卒業後は多言語を学びたい気持ちから、新たに日本語を学べ、英語で観光学の専門を学べるAPUへ入学しました。話せても書けなかったタイ語の文法など読み書きは、入学後に「タイ語Ⅰ」の初級レベルから学びました。今回の弁論大会の台本は、英語で作文したのちにタイ語に訳し、タイ出身の友人やタイ語の教員に確認してもらうプロセスで進めたそうです。大会まではほぼ毎日発音を練習し、週に一度はタイ語の教員の指導を受け、本番に挑んで掴んだ努力の結果の賞でした。
VUさんは2回生から学生寮のレジデント・アシスタント(RA)※を務めており、現在はRAのリーダーとしても活躍しています。活動中は寮生やRA仲間との話をより理解するために、APU入学後にゼロから学んだ日本語でのコミュニケーションを重ねており、この記事のためのインタビューも流暢な日本語でおこないました。今後は母語であるベトナム語をはじめ、英語、タイ語、日本語の4つ言語力を活かして日本で観光分野への就職を希望しています。

APUでは日・英のほかにアジア太平洋地域の6言語(中国語、韓国語、マレー語・インドネシア語、ベトナム語、タイ語、スペイン語)を入門から上級レベルまで段階的に学ぶことができます。VUさんのように授業だけでなく、これらの言語を母語とする国際学生との友人としてのコミュニケーションや学生活動を通して、あらゆる場面を学びに活かす工夫ができます。

※レジデント・アシスタント(RA)とは、学生寮「APハウス」の寮生が、APUや別府での暮らしを始めるにあたって必要な支援をする学生団体です。

「第14回タイ語弁論大会」結果報告はこちらへ (外部サイトへ飛びます)



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