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中国語スピーチコンテストでAPU学生2名が最優秀賞受賞

学生生活

2019/12/17

2019年10月13日(日)、大分市で開催された全日本中国語スピーチコンテスト大分県大会において、APU生が活躍しました。
スピーチの部でアジア太平洋学部3回生の佐喜眞尚吾さん、朗読の部でアジア太平洋学部2回生の豊田夏子さんが最優秀賞を獲得、佐喜眞さんは2020年1月に行われる全国大会への出場も決まりました。敢闘賞には朗読の部で川上眞紀子さん(APM2回生)、スピーチの部では別府輝一さん(APS3回生)と横山綾香さん(APS2回生)が受賞しました。

スピーチの部で最優秀賞に輝いた佐喜眞さんは、APUに入学した夏に現地で調査活動を行うプログラムで訪れたマレーシアで、東南アジアでも中国語を話す人がとても多かったことから中国語の需要を実感し、帰国後の秋セメスターから中国語の学習をはじめました。授業で学習に取り組みながら、独学ではSNSを活用して現地の新聞記事などを読み、教科書には載っていない新しい中国語を学ぶ工夫をしました。実践では、1回生向け留学プログラムのサポーターとなって台湾を訪ねた際、中国語でサポーター仲間と交流し、語学力を磨きました。今回のコンテストのスピーチでは「私の成長」をテーマに上記のとおり努力した学習過程をまとめ、1回生から指導を受ける言語教育センターの張文青先生にスピーチのアドバイスを受けました。また来年には交換留学も決まっており、今後学びがさらに深まりそうです。

中国語学習開始1年半で朗読の部の最優秀賞に輝いた豊田さんは、小学生時代から海外の映像作品に親しみ、その言語で理解したい気持ちからフィジーでの高校生活で英語力を身につけました。中国語は、APUへの入学後に学び始めましたが、学習意欲に火が付いたきっかけは、1回生の夏休みに参加したプログラムで初めて中国を訪問して、自分の中国語がまったく通じない経験をし、さらに実際に中国に身を置くことで中国の魅力に気付いたことでした。直後の秋セメスターからはAPUの授業に加え、孔子学院の講座を受講し、発音練習を毎日続けました。今は中国語の検定試験に向けて中国語学習を続けており、高校時代を過ごしたフィジーなどの途上国に貢献できるようになりたいと夢を語りました。

APUでは、日本語と英語に加えて、アジア太平洋地域の6言語(中国語、韓国語、マレー語・インドネシア語、ベトナム語、タイ語、スペイン語)を入門から上級レベルまで段階的に学ぶことができます。APU にはこれらを母語とする国際学生や教員が多く、授業以外でも日常的な交流を通じて言語を鍛えることもできます。



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