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「世界の出口カレー」がハラール認証取得!開学時から学食で不動の人気メニューのタイカレーをレトルト食品へ。出口学長らが大分県知事表敬訪問

連携事業

2019/7/16

APUカフェテリアでの人気メニュー、タイカレーをレトルトカレーにした「世界の出口カレー」がレッド(2019年2月)・グリーン(2019年5月)ともにハラール認証を取得しました。この商品は、地元の味を全国に発信する食品加工会社・株式会社成美(大分県豊後大野市)が製造・販売し、立命館生活協同組合が大学学内での販売を担当する共同事業で完成したものです。

この大分県発「世界の出口カレー」が、より多くの人が楽しめる商品へとバージョンアップしたことを受け、出口治明学長、㈱成美の岩切知美社長、商品開発を担当した立命館生活協同組合APUショップ 森山美里店長らを始め、開発や認証に関わった関係者で、広瀬勝貞大分県知事へ表敬訪問し、ハラール認証取得の報告をしました。出席したのは出口学長のほか、株式会社成美 代表取締役 岩切知美氏、立命館生活協同組合APUショップ店長 森山美里氏、別府ムスリム協会 代表 ムハマド・タヒル・アバス・カーン氏、別府モスク指導者 カーン・アルタフ氏、APUの学生AISYAH Fakhriyah Ahmad Wadiさん(国際経営学部4回生 インドネシア)らです。
株式会社成美の岩切代表取締役は、何度も製造工程を改善し、鶏肉を変更することが必要だったことなど、開発の苦労を知事へ報告しました。大分県内への外国人観光客が増加する中、広瀬勝貞知事はこの挑戦を歓迎され、試食した上で「おいしいですね」と笑顔でコメントされました。

APUカフェテリアのメニューにタイカレーが加わったのは2000年開学当初のことです。日本の食事に慣れない国際学生のために当時のカフェテリアの店長が学生の意見を取り入れてレシピを作り、以来不動の人気メニューとなりました。2007年初代「APUカレー」の発売開始より、商品の再開発を経て三代目「世界の出口カレー」の発売を昨秋に経て、今回の認証取得となりました。国産レトルトカレーでのハラール認証取得は全国でも珍しく、九州では初です。



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