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CFA協会リサーチ・チャレンジ 国内大会2018で優勝、APU生チーム

教育プログラム

2018/12/18

立命館アジア太平洋大学の学生チームが、2018年12月8日(土)、東京で開催された「CFA*協会リサーチ・チャレンジ2018」の国内大会で優勝しました。

今大会は、大会史上最多の19チームが参加し、APUの学生は、CFA協会リサーチ・チャレンジ参加6年目にして、初めて決勝に進出し、さらに優勝の栄冠に輝きました。

CFA協会リサーチ・チャレンジは、大学生で構成するチームが、実際に企業分析を業務としているアナリストやその分析を基に株式の投資判断を行っている株式ファンドマネージャーの指導のもと企業分析を行い、その調査・分析内容を競うコンペティションです。CFA協会リサーチ・チャレンジは3つの段階で構成されています。まず、国内大会が行われ、優勝チームはアジア太平洋地区大会への出場権を獲得し、このアジア太平洋地区大会で勝ち上がると、世界3地区の代表により争われる世界大会に出場することができます。

Phu Pham Hoangさん (国際経営学部4回生)、 Jason Sujaya さん (国際経営学部4回生)、Muhammad Hafiz さん(国際経営学部4回生) 、Esther Lo An Chee さん (国際経営学部3回生)からなるAPU生チームは、ニッセイアセットマネジメント株式会社の笹本和彦氏がメンターとしてチームを指導してくださり、本学CORTEZ Michael先生(国際経営学部)が、チームのコーチを務めました。プレゼンテーションに際しては、本学のPARDO Phillip Dean先生(国際経営学部)、佐藤浩人先生(国際経営学部)、PHILLIPS Michael先生(言語教育センター)がトレーニングを行い、APU大学院生のMOHAMED Ikram Mohamed Ihthishamさん(経営管理研究科)が、テクニカルなサポートを行うなど、強力にチームを支えました。

8月に分析対象企業が「TOTO株式会社」と発表され、9月にTOTO株式会社による企業説明を受けました。10月に分析および投資推奨に関する調査レポートを提出し、11月に調査レポートに基づく一次審査を受け、6チームが最終審査にすすみました。そして、12月8日のファイナルでは企業調査レポートの選考を突破した精鋭6チームが覇を競いました。

APUチームは、TOTO株式会社のイノベーション、販売網、ブランド力で支持された購買提案を発表し、同チームのブランド価値に関する先駆的なリサーチが優勝の栄冠に輝きました。今後APUチームは、2019年3月28日から29日にオーストラリアのシドニーで開催されるアジア・パシフィック大会へ進み、さらにその上の世界大会を目指した戦いを続けます。CFA協会リサーチ・チャレンジのエグゼクティブは、APUチームの勝利を称え、APUチームが将来日本を代表するチームへと成長することを願っていると述べました。

参加校 (五十音順):
青山学院大学、大阪大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、首都大学東京A、首都大学東京B、創価大学A、創価大学B、中央大学、東京工業大学、一橋大学A、一橋大学B、横浜国立大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学A、立命館アジア太平洋大学B、早稲田大学A、早稲田大学大学院B

*CFA (Chartered Financial Analyst:CFA協会認定証券アナリスト資格) は、世界の金融界で通用する投資プロフェッショナルの資格です。

写真:日本CFA協会提供



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