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企業人研修「GCEP」の最終報告会を実施

連携事業

2018/12/7

10月より5社7名の研修生とスタートしたAPUの企業向け人材育成プログラムで11月14日(水)、最終報告会を実施しました。研修生の学びをサポートしてきた35名のAPU生と送り出した企業の人事の方が見守る中、「自分の企業への提言~グローバル化するための課題と改善するための具体的な提案~」をテーマに、それぞれ20分のプレゼンテーションを行いました。研修期間中は、APUのキャンパス内にある学生寮「APハウス」に滞在し、多文化環境にどっぷり浸かったおよそ2カ月の経験を通じて、さらに弾みがついた英語力を使いながら、自信に満ちたプレゼンテーションを披露しました。

福岡に本社を置く西部ガス株式会社から参加した松倉誠也さんは「最初の1週間は、これまで積み上げてきた知識が通用せず戸惑いましたが、学生たちの卓越した語学能力の高さと積極性に日々刺激を受けながら、充実した時間を過ごしました。多文化・多国籍のひとびとが共生する社会の中で、誰かの心を動かし行動してもらうには、自分が「なぜ、何を、どうしたいのか」をはっきり伝えることが大切なのだと身をもって学びました。快く送り出してくれた会社と職場、応援してくれる家族、そして恵まれたこの環境に感謝しています」と述べました。報告会にも出席した同社の人事労政部マネージャーの森田孔太郎さんは、GCEPへの派遣の背景や目的について「当社ではダイバーシティの推進に向けた取り組みをすすめる中、「多様性」を尊び、受け入れ、創造する人財の育成を目指しています。また、89もの国と地域の学生が学ぶAPUは、まさに“外国”であり、そのような環境を利用し、語学力ならびに多文化適応能力の向上により、海外でも活躍できる人財を今後も育成していきたいと思います」と話しました。

APUでは、APUの多文化・多言語環境を活かした企業人材育成プログラム「Global Competency Enhancement Program「GCEP(ジーセップ)」」を実施しています。研修生はそれぞれの企業のニーズに即した研修プログラムを受講する中で、多様な学生とのコミュニケーションを通じて、グローバル社会で必要とされる幅広い視野と国際感覚を身につけていきます。

社会で働く人材のグローバル化養成プログラム 「GCEP」の詳細は、こちらをご覧ください。



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