立命館アジア太平洋大学
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スーパーグローバル大学(SGU)創成支援事業の中間評価でA評価を獲得

SGU

2018/4/2

立命館アジア太平洋大学(APU)と立命館大学は、このたび、スーパーグローバル大学(SGU)創成支援事業平成29年度中間評価において、「S、A、B、C、D」の5段階評価のうち、上位2番目の「A」評価を受けました。
文部科学省が2014年度から実施しているこの事業は、日本国内の高等教育の国際競争力の向上のため、海外の卓越した大学との連携や大学改革により徹底した国際化を進める、世界レベルの教育研究を行うトップ型大学(タイプA)13大学と、国際化を牽引するグローバル化牽引型大学(タイプB)24大学に対し、重点支援を行っています。立命館アジア太平洋大学、立命館大学は共にタイプBに採択されています。

立命館アジア太平洋大学は、本事業において「Global Learning:大学教育の新しい地平を目指す」ことを目的に、4つの100(初年次学生両教育寮100%、多文化協働学習等実施科目100%、在学中の多様な海外経験100%、留学生出身国・地域、常時100ヵ国・地域)を目標としています。
中間評価では、「大学として強力なガバナンス体制の構築、目標である4つの100について着実に取り組み、計画に沿った取り組みが遂行されている。また、2016年のAACSB国際認証取得は国際的な教育研究の質の保証と向上に繋がるものと評価出来る。」とのコメントが付されました。

出口治明・立命館アジア太平洋大学学長のコメント
2014年度の事業開始以降、当該事業で定めた目標、指標については概ね順調に達成、実行しています。具体的には、90カ国・地域から学生が集まるという世界でも類を見ない多文化環境を活かした「APU Global Learning」の象徴として、4つの100などで取組強化を進めました。
今後も、学生の成長・成功に重点を置いた大学として、国際的な教育研究の質保証・向上に継続して取り組み、新しい価値を生み出すべくGlobal Learningコミュニティの創造を行います。引き続きAPUへのご理解とご支援をどうかよろしくお願い申し上げます。

立命館大学は、本事業においてアジアという共同体が抱える共通の課題解決に向け、「グローバル・アジア・コミュニティに貢献する多文化協働人材の育成」を目標としています。
中間評価では、「海外大学とのジョイント・ディグリー(JD)プログラムやデュアル・ディグリー・プログラムの推進、キャンパス・アジア・プログラムやインド3大学と理工系3学部の共同事業、海外学習モチベーション喚起のための新型プログラム、教養教育改革、留学生と日本人学生との交流及び学生の自主的語学学習の拠点施設の開設、『学びの立命館モデル』等に取り組んでおり、その活動は極めて積極的かつ多彩であるものと高く評価出来る。」とのコメントが付されました。

吉田美喜夫・立命館大学学長のコメント
このたびのSGU評価は教職員が一丸となった努力の結果だと考えております。
2018年4月には、ジョイント・ディグリー・プログラムとして、アメリカン大学・立命館大学国際連携学科がスタートし、留学生と日本人学生との交流及び学生の自主的語学学習の拠点施設としてBeyond Borders Plazaが開設されます。さらに、2019年4月には、学部教育の中に、オーストラリア国立大学(ANU)とのデュアル・ディグリー・プログラムを全面的に組み込んだグローバル教養学部もスタートします。
本学では、これからも、SGUの各取り組みを着実に実行することにより、我が国の大学国際化を牽引するひとつのモデルケースとなるよう、努力を継続していきます。

両大学では、目標の達成に向けて、引き続き、各取り組みを着実に進めてまいります。



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