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C-Balloon Project 2006-知ることの大切さを子供たちに伝えよう!

2006/4/5

2006年1月21日〜27日、学生登録団体「C-Balloon Project2006実行委員会」が“子どもに「知る・関心をもつ・考える」ことの大切さを知ってもらうきっかけ”を提供することを目的に、バルーンイベントなど学内外で様々なイベントを開催しました。

最終日のサークルパフォーマンスの様子(ミレニアムホールにて)

「C-Balloon Project2006実行委員会」は2004年度にインドネシア・スマトラ沖大地震災害支援チャリティーイベントを開催した「CROSSOVERSEA2005」の理念を受け継いだもので、世の中に存在する問題をもっと身近なこととして捉え、さらにその問題に対し、自発的に行動する人間を増やしていこうとするチャリティーイベントです。

今年はメインとなるバルーンイベントの他にも、価値観を共有することをテーマにした写真展、社会福祉法人太陽の家でのAPU生や高校生、地域の小学生と施設利用者を交えての卓球バレー、幼稚園生を対象にした「英語で遊ぼう」、市民の方も参加可能なフリーマーケットなど、あらゆる分野で「知り合う」ことをテーマにイベントを開催しました。



バルーンイベントとは、300円の雑誌と引き換えにバルーン(風船)を配布し、イベント最終日の1月27日にAPUの野外ステージで一斉に飛ばすという企画です。風船は、環境を配慮し、バクテリアによって完全に分解されるものを使いました。チャリティーイベントに賛同した皆の思いを乗せ、たくさんの風船が夜空に舞い上がりました。

全てのイベントによって得た収益金は全額絵本製作に使用します。この絵本は子供たちに「知らない世界」があるということを知ってもらい、もっと身近な知らないことから遠い国の知らないことにいたるまで興味を持ってもらうことを目的とした絵本です。絵本発行は5月中旬を予定しており、イベントに参加したひめやま幼稚園、やまなみ保育園、やまなみ児童クラブ、大平山児童クラブわかばの園児へ読み聞かせも含めた配布を行う予定です。さらに、市内の児童館、図書館などへの配布を考えています。

この絵本を通して、少しでも別府市の子供たちが知らないことに目を向けるきっかけになればと考えています。

なお、多くの方の暖かいご支援のおかげで、収益金は合計369,743円にまでいたりました。この場をお借りして感謝の意を述べさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。


絵本のイメージ


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