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日本の会社で働くということ-4名の卒業生(海外出身)が講演

講演・シンポジウム

2017/8/25

2017年6月16日(金)、日本で働く4名の卒業生が、日本語の言語クラスで、日本語力をどのように伸ばしたのか、今の会社をどうやって選んだのか、どのような仕事をしているのか、日本語を使って日本の企業で働くことの楽しさや難しさなどを講演し、日本語力を鍛えている最中の国際学生たちに刺激を与えました。

(講演をした卒業生)

  • FUNGATIRA Yankho Joyさん (国際経営学部2012年3月卒業、マラウイ出身、教育関連業勤務)
  • HOANG Khanh Maiさん (国際経営学部2012年9月卒業、べトナム出身、金融ITコンサルティング業勤務)
  • BALICA Alexandraさん (国際経営学部2014年3月卒業、ルーマニア出身、電気機器製造業勤務)
  • KHALID Talhaさん (国際経営学部2014年3月卒業、パキスタン出身、建設機械・鉱山機械製造業勤務)

特に「キャリア日本語」での授業では、日系企業への就職を視野に入れている受講生たちよりさまざまな質問が寄せられました。「苦労した点はなにか」という質問に、KHALIDさんは「外国人社員だからといって日本語の面で特別な配慮はありません。就職が決まったら、その業界で使用される特殊な日本語の単語があるので、気を緩めずにしっかりそれらも含め日本語の勉強を続けてください」と後輩たちを激励しました。また「日本企業の良い点は何か」という質問に、FUNGATIRAさんは「常に改善を考えPDCAサイクル(Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善すること)が徹底されていることです」、BALICAさんは「自分の働きが大きな成果に結びつかなくとも、それまでのプロセスをしっかり評価してくれることです」と答えました。

この卒業生の講演を聞くGOAL(Global Alumni Lecture)という取り組みは、「世界に散らばる卒業生がAPUキャンパスで在校生とつながり、自らの知識と経験およびキャリアについて語るプログラム」です。様々な場で活躍する卒業生をAPUのロールモデルとして在学生に示すことで、APUでの学びが卒業後のキャリアにどの様につながるかを具体的に学び、在校生自らのキャリアビジョンの形成および在学中の学修動機づけになることを目指しています。

世界中で活躍しているAPUの卒業生はAPUの財産です。今後APUでは、世界中の卒業生とAPUを繋ぐ取り組みを、ますます強化していく予定です。

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