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気仙沼高校生が英語で発表―APU学生が指導

社会貢献

2017/4/21

2017年3月27日(月)、28日(火)、APUと友好協定関係である宮城県気仙沼市*1にある気仙沼高等学校*2の1、2年生19人が、APUで交流研修(課題研究発表会)を行いました。研修では、APU学生の6人(インド、インドネシア、ウズベキスタン、スリランカ、ベトナム、日本出身)が、プレゼンテーションの指導をしました。

研修初日、高校生は5つのグループに分かれ、事前に準備した5つのテーマに関する研究結果を英語で発表しました。

その後、APU学生が各グループの発表に対し、英語の表現やパワーポイントのスライドの工夫、話し方の改善などを助言し、高校生は自分たちのプレゼンテーションの内容を研修内で改善していきました。研修の一部には、2017年2月に気仙沼市でインターンシップ*3を行い、気仙沼高等学校に訪問したAPUタイ人学生が参加し、再会を喜びました。

研修最終日、各グループが再び発表を行い、APU学生がコンテンツ、パワーポイント、パフォーマンスの3点より評価を行い、最優秀グループを決定しました。さらに「原稿をただ読むのではなく、聴衆へ語りかけるようにすると良い」「少しかんでしまっても気にしない、誰でも間違えることはある」「フロアーを大きく使うと良い」「笑顔を忘れずに」などの講評を行いました。

参加した高校生も「国際的な視点からの助言が参考になった」「国際学生のパワーポイントの技法や発表の仕方が日本とは全く違うことを学べた」「ひとに伝えるコツや考え方が学べた」「大変だったが自分に自信を持てた」「メンバーと考えを共有し、発表をよりよくすることができた」と、異文化理解や課題研究、英語での発表に意欲を燃やしていました。

*1 2016年4月11日、APUは宮城県気仙沼市と友好協定を締結しています。この協定は、互いの交流を通じて地域の持続的な発展、グローバルに活躍できる人材の育成を目的にしたものです。

*2 宮城県気仙沼高等学校は、文部科学省より将来、国際的に活躍できるグローバル・リーダーの育成を図る「スーパー グローバル ハイスクール(SGH)」に指定されています。

*3友好協定に基づきAPU学生の気仙沼市でのインターンシップなどを通じ、東日本大震災で被災した同市の復興の取り組みを学んでいます。インターンシップの様子は、日経ビジネスONLINE×APU スペシャルサイトに掲載されています。 http://special.nikkeibp.co.jp/atclh/NBO/17/apu0217/fieldstudy02/index.html (外部リンクへ飛びます。)

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