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卒業生主催 交換留学準備プログラム10周年企画開催

教育プログラム|イベント

2016/11/15

交換留学準備プログラム「スーパー留学コース(以下、SRC1)」の開設10周年にあたり、在学当時SRCに所属していた卒業生による自主企画「大SRC会」を10月8日(土)にAPUで開催しました。

本企画はSRCに所属した卒業生が1年をかけて、世代を超えた交流と、在学生への自己実現支援を目的に企画し、当日は、卒業生約30名、現在同プログラムに参加している在学生約60名が参加しました。同会は3部構成で、全4時間に渡って行われました。第1部は「学生プレゼンテーション」として、在学生が留学や将来の夢について自己紹介を交えて紹介し、卒業生がアドバイスを送りました。第2部は「キャリア語り場」として、社会人として活躍する卒業生が、就職後の体験談などを在学生に紹介しました。第3部は、参加者全員がこれまでの自分を振り返り、5年後の自分への手紙を書くことで、今後の各自の将来に向けての決意を新たにしました。

2007年にSRCを設立した近藤祐一 アジア太平洋学部教授は、「APUには、学生同士で自ら学び合う風土がある。その風土を見事に表したのがSRCであり、多くの卒業生がこんなにも成長した姿を目の当たりに出来ることを幸せに思います」とスピーチしました。

卒業生を代表して、SRC1期生の本多壮一郎 さんは、「企業が倒産せずに10年存続することは大変難しいことです。それを踏まえて考えると、SRCが10年間存続している意味は重く、世代を超えた絆を大切にしたいです」と会を締めくくりました。

参加した在学生も、「このプログラムが10年続いたことに感謝の気持ちでいっぱいですし、その一員となれて幸せです」「留学や将来の夢を目指すことは不安ばかりでしたが、先輩方の学生時代の経験や、社会人としてのアドバイスを聞いて前向きになれました」と、進路開拓に意欲を燃やしていました。

同会の発起人でSRC1期生の津村麻衣 さんは、「開設10周年で何かできたら良いな、という思いが、卒業生だけでなく、在学生の思いや熱意にもリンクして実現することができました」と、感慨深く語りました。

交換留学を目指すなかで培った精神力や共通の目標を目指す仲間との友情は、時を経ても変わらず交換留学準備プログラムで受け継がれています。


(参加した卒業生、在学生、同プログラムを担当した歴代の教職員)


12015年度よりBASE(Basic Academic program for overSeas Education)に名称を変更。
BASEは、2年次または3年次に1年間の長期交換留学を目指す学生20名程度を希望者の中から選抜し、交換留学に必要となる英語力、コミュニケーション能力、アカデミックスキル、積極性、異文化適応能力等の修得を目指す、正課外の留学準備プログラム。



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