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New Challenges for Student Mobility 2006—教育の新しい枠組みを模索して 国際会議を開催しました

2006/3/22


2006年3月12日(日)〜13日(月)、APUは「New Challenges for Student Mobility 2006—教育の新しい枠組みを模索して—」と題した国際会議を開催しました。
当日は、主に国際交流分野に関わりのある専門家や国内外大学教員、教育に関心を持つ一般の学生や他大学の教職員などおよそ60名と本学関係者25名が参加しました。
会議では、学生の流動化を進め、効果的な国際交流プログラムを開発し、4年間の学習に組み込むにはどうすればよいかについて議論しました。初日は専門家による公開基調講演およびパネルディスカッションを行い、国際教育の新しい枠組みを模索しつつ、Student Mobility(学生の流動性)の課題を探りました。



2日目は午前中にワークショップを行い、国際交流プログラムにおける先進事例の共有を図りました。午後は、近い将来実行可能性のあるプログラムのモデルケースを設計しました。その後、学生登録団体「PRENGO」とインド洋大津波被災国支援を目的に活動するAPU学生有志団体「愛の波」による活動報告がありました。この報告を受け、APU学生の活動に感銘を受けた基調講演者の提唱で、会議出席者による募金が行われました。その後、参加大学・機関とAPUとの国際教育活動に向けた今後の教育の可能性について意見が出ました。今後は、APUのStudent Mobilityにむけ、継続的に協力を進めていくという結論に至りました。



会議中、国際教育者協会(NAFSA)事務局長のMarlene Johnson氏は、『この会議で共有された知的活力、専門知識に刺激を受けました。学部教育高度化の今後の可能性・展望に期待しています。「アクティブ・ラーニング」が一部の学部学生にとっての例外的なプログラムではなく、全学生にとっての標準的なプログラムであるという共通認識を私たち全員が持つことを望みます』とコメントを寄せました。
これを受け、カセム学長は、全会議参加者に向けてAPUの目標・ビジョンを共有していただけるようメッセージを送り、会議は幕を閉じました。



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