立命館アジア太平洋大学

CLOSE

ニュース

世界的ピアニストMartin Helmchenのピアノリサイタル

2006/2/28

2005年12月6日、世界的ピアニストとして名高いMartin Helmchen氏を迎え、APUミレニアムホールでコンサートを開催しました。コンサートでは、身近なクラシック作品が氏の手により絶妙に演奏されました。
「きらきら星」で知られる「Ah, vous dirai-je, Maman」が響きわたると客席からため息がこぼれ、その完ぺきな演奏技術からHelmchen氏の数年にわたる厳しい訓練がうかがえました。ほかにもClaude DebussyやRobert Alexander Schumannの作品が演奏され、夜のコンサートは幕を閉じました。

西ベルリンで生まれ育ったHelmchen氏は、6歳でピアノを始めました。東西ドイツの統一後、東ベルリンにあるスポーツや音楽といった特別な分野に力を入れた学校で学ぶ機会が訪れました。その後、氏の絶え間ない努力が報われ、2004年に「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の世界最優秀新人賞を受賞し、ロンドンでさらに音楽を勉強する機会を得ました。
コンサートの後、Helmchen氏は「私は、喜びがもたらす経験や恩恵によって、皆さんがそれぞれの特別な魅力を見つけることを望んでいます。私は、音楽という才能を発見しました。この才能を使うときは、面白いけれど厳しい仕事をするときです。あたたかいおもてなしに、再度、お礼を言います。APUの皆さんの輝かしい未来をお祈りしています」とAPU学生へメッセージを残しました。




  • LINEで送る

PAGETOP