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独立行政法人国際協力機構JICAプロジェクトによる留学生対象のオリエンテーション・交流会を実施

連携事業|社会貢献

2015/10/26

APUは、10月14日、JICAプロジェクトによる2015年度新入生対象のオリエンテーションと交流会を実施しました。参加した学生は、「人材育成奨学計画(JDS)」*1(中国・タジキスタン・フィリピン・キリギスタン・ラオス)、「アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(PEACE)」*2、「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(通称:ABEイニシアティブ)」*3の23名の留学生で、将来、各国・地域の政策立案者となることを目指しています。

APUは2000年の開学以来、国際協力事業に取り組んでおり、今回の企画には、新入生、在校生、教職員と合わせて約50名が参加しました。

オリエンテーションでは佐藤国際協力・研究部長から激励の挨拶があり、交流会では、SALAZAR Robert A. Cアジア太平洋研究科長が、新入生や在校生に対してチャレンジをしていく重要性について挨拶し、その後は、新入生や在校生及び教職員が大いに親交を深めました。

今回参加した学生たちは「同じ境遇の新入生や在校生と交流することができ、今後の学生生活の刺激になりました」「先生から、多岐にわたる学習のアドバイスももらえたので、今後の研究にいかしていきたいです」と目を輝かせていました。

*1 人材育成奨学計画(JDS):
http://www.jica.go.jp/activities/schemes/grant_aid/summary/JDS.html
APUでは大学院設立の2003年から現在までに合計275名を受け入れました。APUで学んだJDS学生の中には、すでにミャンマーASEAN事務局次長などの活躍をしている卒業生もあります。

*2 アフガニスタン未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(PEACE):
http://www.jica.go.jp/project/afghanistan/006/outline/index.html
アフガニスタンの復興を担う若手人材育成のため、2011年度から5年間の計画で毎年100名を日本の大学院に受け入れて修士取得を目指すODA (Official Development Assistance政府開発援助)事業です。

*3 アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ):
http://www.jica.go.jp/topics/news/2015/20150410_02.html
African Business Education Initiative for the Youthの略称で、日本とのビジネス促進につながるアフリカの高度産業人材を育成するプログラムです。



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